サントリー山崎蒸留所

大山崎にあるサントリーのウイスキー蒸留所へ工場見学へ行ってきました。




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2006年09月09日(Sat)
サントリー山崎蒸留所
サントリー大山崎蒸留所 先日は京都と大阪の境にあるサントリー山崎蒸留所へ工場見学へ行ってきました。

京都人の私はてっきり京都にあると思っていたのですが。調べたら三島郡島本町山崎、大阪なんですね。 サントリー大山崎蒸留所 本当は隣のアサヒビール大山崎山荘美術館へ久しぶりに行くつもりだったのですが、妻がこっちがいいというのであえなく変更しました。 サントリー大山崎蒸留所 受付へ行くと大型観光バスでやってくる見学者でいっぱいです。みんなウイスキーの試飲目当てのようです。

広大な工場の敷地内には自社で開発したサフィニアやミリオンベルなどがたくさん植わっておりさながら植物園のようです。写真はサンパラソルです。 サントリー大山崎蒸留所 こちらがウイスキー館で、ガイドツアーの待合室になっています。
ちなみにサントリーの名前の由来をご存じですか?創業者、鳥井さんのさんを頭に持ってきて「さん鳥井」=サントリーになりました。そんなことだれでも知ってるってかたにはこれはどうですか。

焼き肉のホルモンの名前の由来は関西弁の「放るもん」=捨てる物から来てます。そのほかにも100円ショップダイソーは池田大作の大からきています。 サントリー大山崎蒸留所 中はファクトリーショップやサントリーウイスキーの歴史資料館のようになっています。わたしはビール党なんですが、それでも燦然と飾られていた響の50年物はどんな味わいか興味はあります。 サントリー山崎蒸留所 ウイスキーの貯蔵樽です。一見同じに見える樽も形状や樹の材質が全く異なっています。新樽は木香が強いため、原酒の熟成が早いそうですが、2回、3回と回数を重ねるごとに「樽はいきもの」練れて、上品になり、長期熟成に最適な樽になるんだそうです。

オークだけでなく、最近はミズ楢の木を使った方が、伽羅や白檀の香りがして良いと言っていました。(まるでお香みたい) サントリー山崎蒸留所 棚に飾られているすごい量のウイスキー原酒の数々です。琥珀色の濃淡は同じように見えますが一瓶ごとちがいます。寝かした場所でも味わいや熟成の具合も違いますので多彩な味を創造すべくウイスキーブレンダーが混ぜ合わせます。

なんでもブレンダーは辛い物やたばこ、冷たい物など一切がダメなんだそうです。 サントリー山崎蒸留所 工場見学は製麦→仕込み→発酵→蒸留の工程を見せて頂きます。ガイドの説明に夢中で写真を取り忘れたのが残念です。どの工程も大がかりな機械仕掛けで面白いです。 サントリー山崎蒸留所 もともと日本のウイスキーの歴史でもあるサントリー山崎はこの山崎の地を流れる伏流水が豊かであり、気候風土とも結びついています。 サントリー山崎蒸留所 最後に訪れたのが貯蔵庫です。蒸留された原酒は樽に詰められて暗い湿度の高い貯蔵庫で長い眠りにつきます。

ものすごい量の樽は年代に分けられますが、置いた場所によっても熟成の度合いや香りが違うということです。まるで京都の漬物のようでした。 サントリー山崎蒸留所ちょうど私と同じ年に作られたウイスキーの原酒を見つけました。現在、ここで作られたウイスキーはオーナーズカスクといって一樽まるごと販売されています。値段も安い物から高い物では3000万!?とマンション一部屋にも相当しますが、関東方面のバーからバンバン注文があるんだそうです。 サントリー山崎蒸留所 工場見学が終わると山崎12年と響17年を試飲させてくれます。妻は下戸なんで、なっちゃんと伊右衛門です。

どちらもハイボールやハーフロック、水も氷も山崎の水が使われていますので4杯、相当美味しく頂けました。何杯でもおかわりは自由だそうです。

以上でサントリー山崎蒸留所レポートは終了です。最後までお読み頂きありがとうございました。

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