近江のベニスの商人

晩秋のあるはれた日、関西のベニスの紅葉が見たくて近江八幡へむかいました。




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2007年11月15日(Thu)
近江のベニスの商人
近江のベニスの商人晩秋のあるはれた日、関西のベニスの紅葉が見たくて近江八幡へむかいました。 水郷と古き商家のたたずまい、ここ日牟礼八幡を中心とする日牟礼ビレッジはいつの頃からか連日観光客が押し寄せる滋賀屈指の人気スポットになっていました。 近江のベニスの商人まずは日牟禮八幡宮へお参り。 近江のベニスの商人季節は七五三。女の子は幼女から少女へ、男の子は幼児から少年へ。
アンパンマン人形が飾ってありました。 近江のベニスの商人菊花展を催され、華麗な菊花が晴れの日に華を添えています。 近江のベニスの商人松の木に咲く菊の盆栽。 近江のベニスの商人向こうに見えるは白雲館だったか。 近江のベニスの商人今回はボーリズ建築や近江町屋敷のほうへは回らず、八幡堀へ降りました。 近江のベニスの商人木の葉散り堀端に明るく差す陽光。 近江のベニスの商人
春の桜、初夏の菖蒲の頃もあな美し。 近江のベニスの商人ここも京都同様、アジアの観光客が増えつつあるようでした。 近江のベニスの商人
八幡堀に沿った瓦工場の跡地に、建てられたかわらミュージアム。白と黒のモノトーンが景観に違和感なく溶け込んでいます。 近江のベニスの商人
今回は初めて八幡山のほうへもあがってみました。 近江のベニスの商人八幡山ロープ-ウェイにて。今日の近江八幡の基礎は、豊臣秀次が八幡山に八幡城を築き城下町を開いたことにあります。

豊臣秀次
1568年(永禄13年)秀吉の姉(日秀尼公)の子として生まれます。八幡城を築き城下町を開いて近江八幡を商都として繁栄させるのに大きく貢献しました。 秀吉の養子になり一度は関白となりますが、淀殿の子(後の秀頼)が誕生したため、 1595年(文禄4年)秀吉の後継者を巡り自害させられました。享年28歳。 近江のベニスの商人現在、八幡山山頂には八幡城址しかなく、代わりに京都から瑞龍寺という寺がが移築され本丸にたっております。

村雲御所瑞龍寺門跡

1596年(文禄5年)、豊臣秀次の生母(秀吉の姉)日秀尼公により、秀次の菩提を弔うため、後陽成天皇から瑞龍寺の寺号と京都村雲の地に賜り創建され、1961年(昭和36年)に京都よりこの八幡山へ主要建物が移築されました。日蓮宗唯一の門跡寺院です。 近江のベニスの商人西の丸にて。
近江八幡の市街地や西の湖など四季折々に情緒豊かな表情を見せてくれる大パノラマが楽しめます。 近江のベニスの商人八幡山は標高271.9メートル。
琵琶湖の向こう比良山系の眺望が晴れていたら望むことが出来ました。 近江のベニスの商人北の丸址にて。長命寺山など近江八幡の山並みが続きます。 近江のベニスの商人 安土城跡や観音寺山。
近江を制する者は 天下を制するといわれたこの地、秀次は眼下に琵琶湖や安土城を見下ろして何を思ったのでしょうか。 近江のベニスの商人標高270メートルの近江にあってもまだ紅葉は見頃とはなっていませんでした。 近江のベニスの商人石垣の上に紅葉を探して。秀吉が天下人であることを認めさせる為に、八幡城の石垣は安土城址の資材を使って、信長色を一掃した話を聞いたことがあります。 近江のベニスの商人瑞龍寺山門前の紅葉。思いがけず日蓮宗唯一の門跡寺院に来れたことを感謝します。 近江のベニスの商人瑞龍寺本堂にて。瑞龍寺は八幡山(別名、鶴翼山)の頂上に豊臣秀次公の供養のために京都から移築されました。 近江のベニスの商人ここは近江八幡といえど、日牟礼ビレッジと違い静かでした。 近江のベニスの商人 山頂にはそのほかにも龍神堂やお願い地蔵もあり。 近江のベニスの商人近江を制する者は 天下を制す。
とはいうものの2007年秋、近江路ののどかな午後でした。


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