佐藤太清記念美術館

佐藤太清記念美術館へ行って終りのない旅U 原点を見て参りました。




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2007年10月29日(Mon)
佐藤太清記念美術館
芸術の秋2007。

もう一ヶ月ほど前の話ですが、福知山にある佐藤太清記念美術館へ招待券を頂いたので行ってきました。

今秋は京都市美術館で開かれている再興第92回院展、美術館えきのピカソ展、難波高島屋の細川護煕展など招待券を頂いているにもかかわらず、行けない展覧会が多くなんとももどかしいかったのですが、この佐藤太清の世界がその陰鬱な気分をを消し去るほどに素晴らしかったのをはっきり覚えています。

04年に90歳で死去された現代日本画家で、文化勲章受章者 佐藤太清は画家としての大半を東京の板橋のアトリエで生活されていたので関東の画家のイメージがありますが、出身は京都の福知山です。

この美術館を見た感想ですが、端的に○か×かで云うと◎でした。
彼は生涯に渡って鳥や花の絵を描いた作品が多く、自分が鳥が好きなのもありますがツルやサギなどの野鳥と何気ない花のある生活の一コマを融合させた彼の花鳥風景画の絶妙の調和にその日、深い感動を覚えました。

同じ花鳥画なら上村淳之なども好きでよく見ていますが、太清画伯のそれは印象派の絵のように柔らかき色彩で穏和な画風。これがセンシティブな私の琴線に触れました。

館内には画伯のアトリエも再現されておりますが、氏は几帳面な性格なのか、何人もアトリエへの立ち入りを許さず、さすが整然と絵筆やキャンパスが片づいており、出来る男の仕事場を垣間見た気がしました。

写真も沢山お撮りしましたが、たまには写真に頼ることなく文字だけで佐藤太清記念美術館をお伝えしました。

芸術の秋本番、このあとはカルロ・ザウリ展と話題の狩野永徳展を見に回る予定です。

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