金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−

峰山のこんぴらさんこと 金刀比羅神社を訪れました。




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2007年07月04日(Wed)
金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−
 金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−丹後峰山のこんぴらさんこと金刀比羅神社を訪ねました。

金刀比羅神社は平成23年に、御鎮座二百年祭が盛大に行われるらしく、境内では記念事業に向けて参道石畳敷設工事 等がすでに始まっていました。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−金刀比羅神社は写真のように小高い丘の上に立ち、階段をあがるその途中に小さな境内社が立っているという配置になっています。

峰山と言えば、楽天の野村監督が思い浮かぶくらい、京都市内に住んでいる私にとって金比羅といえば、東山安井の金比羅さんが一の一番にあがります。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−金刀比羅神社の御由緒。

旧峰山藩主 京極家は、代々縁の讃岐金毘羅権現を深く信仰され、この峰山の地に金毘羅社を文化8年(1811)現在の峰山町泉の地に社殿を建立してご奉祀されたのが御由緒です。

御祭神は大物主大神、古来『人の身につき願ひて叶はざることなき大神』と称えられるほどの広大無辺なご神徳のある神様です。また「10月の神無月には八百万の神々は出雲へ集う」とされていますが、このこんぴら様だけは出向かわれず、祭礼にお残りになるのだそうです。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−とりあえず、鳥居をくぐり、社務所や車祓所、亀の池を見ながら長い長い階段を上がって本殿へ向かいます。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−金比羅さんと云えばこのマーク。

峰山随一の大社、丹後半島全般から参拝客を集めるだけあって人事百般に御利益があります。
家内安全 商売繁盛、交通安全、開運厄除、大漁満足、海上安全、学業成就、夫婦和合、病気平癒、安産。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−四国讃岐の金比羅さんを彷彿とさせるこの長い階段。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−朱塗りの赤が目に鮮やかな神門です。

ここ金刀比羅神社も昭和2年の丹後大震災の被害を受けています。丹後地方を襲ったM7といわれる大震災で社殿は倒壊し、現在のご本殿をはじめすべての社殿はこれ以降に再建されたものです。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−神門より下を見下ろすと結構な高さを昇ったことに気が付きます。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−まだまだ続く長い本殿への階段、途中にはいくつもの末社、小社がありました。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−粟島社、秋葉社、稲荷社はもちろん。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−猿田彦神社や、狛猫で有名な木島神社。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−佐々木神社、なんと八坂神社はここにもありました。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−息を切らして登り切ると土地は急に開け、本殿、絵馬舎がありました。(途中、お百度参りをしている方に出会いました。本殿と石段下を真剣な面持ちで往復されていました)  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−絵馬舎の中はベンチが置かれひんやりと涼しく、天井を見上げると峰山と神社にまつわる多くの祭礼が描かれた古い絵馬が奉納されてるのに気づきます。
特に秋祭り、神輿渡御祭の様子、金刀比羅大神の大神輿が巡行する様子は絵巻物のように詳しく描かれていました。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−こちらが拝殿とその奥、本殿です。  金刀比羅神社−峰山のこんぴらさん−当日は、商売の町・峰山を反映して、商売繁盛や縁結び、受験の神様を拝む人など、丹後一円からの参詣客でにぎわい、峰山の人々とこここんぴらさんの深いつながりを知りました。


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