プライスコレクション 若冲と江戸絵画展

プライスコレクション 若冲と江戸絵画展を見に行ってきました。




[PR]



2006年09月25日(Mon)
プライスコレクション 若冲と江戸絵画展
プライスコレクション 若冲と江戸絵画展 かねてより楽しみにしていたプライスコレクション 若冲と江戸絵画展が京都へ巡回してきましたので先日、見に行ってきました。

2000年の京都国立博物館の若冲展を見て以来、若冲と名の付く展覧会は必ず足を運ぶようにしています。

魅力に満ちた江戸絵画のコレクションとして世界的に知られているプライスコレクション、約600点のコレクションの中から選りすぐりの109点が見られるとあって、会場は熱気ムンムン、すごい人出でした。 プライスコレクション 若冲と江戸絵画展 展覧会のタイトルが、若冲と江戸絵画展、パンフレットの表紙が円山応挙から分かるように、若冲については正直、多くは有りませんが、手塚治虫を思わせる鳥獣花木図屏風を見られただけでも大満足でした。

若冲以外では曽我蕭白 、長沢芦雪、江戸琳派の酒井抱一、鈴木其一まで、円山応挙などの正統派絵画からエキセントリックな京都の画家、江戸琳派まで一連の流れが個性溢れる傑作とともに次から次へとこれでもかと鑑賞できました。 プライスコレクション 若冲と江戸絵画展私が展示作品中最も気に入ったのは4Fにある鈴木守一の秋草図です。(鈴木守一は鈴木其一の長男)

本来は布である表装部分に、蝶々や紫苑、露草、秋海棠など精緻に描かれた描表装です。風帯の表木に掛かる部分もわざと擦れたように描かれるなど凝ってました。

最後に一階にある今回の目玉展示、自然光による作品展示。これはプライスコレクションの収集者、ジョープライス氏の「日本美術を観賞する際、光の果たす役割はきわめて重要である」という言葉から来ています。

これには同感です。
抹茶碗であれ、絵画であれ、自然光の中で作っているのだから、作り手も当然、自然光を通した色が本来、表現したかった色なのでは無いでしょうか。(劣化の問題も有るでしょうが、画期的な試みでした)

カリフォルニアのプライス邸同様、自然光での展示は酒井抱一筆 十二か月花鳥図です。作品の選定と、12幅を一列に並べた12の床の間に展示するレイアウトには、プライス氏自身の意向が反映されているとか。

また床の間の壁面には、桂離宮と同色の、京都鷹ヶ峯で採取された土が用いてあります。

隣の京都市美術館のルーブル美術展より人出も多く、皆さんよく分かっていらっしゃいました。。

京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜









ブログランキング参加中。ワンクリックお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓











   


創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜17:30
定休日 無休

松韻堂の商品買うなら、
松韻堂本店サイトへ。
こちらもよろしくおねがいします。
松韻堂 Yahoo!店
松韻堂 楽天市場店
●谷口松韻堂の地図
●お問い合わせはこちらへ


新着トラックバック/コメント

清水焼のメルマガ
メルマガ登録はこちらから
登録だけでプレゼント
毎月自動エントリー♪♪


※関連サイト※
京焼清水焼用語集
松韻堂お客様の声
松韻堂店長日記
三年坂窯 作陶日誌
新着・再入荷情報
京都人による東山案内

カレンダ
2006年9月
         
25

アーカイブ
2005年 (162)
10月 (18)
11月 (64)
12月 (80)
2006年 (959)
1月 (77)
2月 (56)
3月 (61)
4月 (68)
5月 (94)
6月 (40)
7月 (90)
8月 (74)
9月 (91)
10月 (114)
11月 (97)
12月 (97)
2007年 (1115)
1月 (90)
2月 (46)
3月 (77)
4月 (68)
5月 (62)
6月 (96)
7月 (86)
8月 (126)
9月 (95)
10月 (102)
11月 (162)
12月 (105)
2008年 (389)
1月 (212)
2月 (155)
3月 (2)
4月 (3)
6月 (2)
7月 (1)
8月 (5)
9月 (7)
10月 (2)
2009年 (5)
5月 (3)
9月 (2)
2010年 (1)
5月 (1)

アクセスカウンタ
今日:664
昨日:2,422
累計:5,779,236