京都迎賓館 後編

京都迎賓館へ行ってきました。

2006年09月04日(Mon)
京都迎賓館 後編
京都迎賓館京都迎賓館レポートの後編です。

桐の間を出ると琵琶の間を拝見します。琵琶の間や露地は撮影不可となっていましたので文字だけの案内です。

琵琶の間は照明が暗く和室の設えで待合室兼茶室になっており、大きな琵琶が飾られていました。また通路の掛け軸は小泉首相の直筆です。露地には正方形のプレートが敷き詰めてあり、何でも信楽焼であるとか。(なんで京都迎賓館なのに京焼ではないのだ) 京都迎賓館 更に回廊を回って庭園へ向かいます。こちらは撮影可能とのこと。

庭園は地形の形成、樹木類の植栽や剪定、整枝、影石の据付、石の組み合わせによって作り上げ、過去の庭園の模倣ではなく、平成版和風庭園を目指しているんだそうです。 京都迎賓館池には真ん中に廊橋がかかり、石造工芸、造園技術、四季折々の樹木を楽しむことが出来ます。絶好の撮影スポットということで人も多いです。 京都迎賓館池には備え付けの小さな船がありました。例えば平安貴族のように船遊び絵巻でも繰り広げるのでしょうか。 京都迎賓館 池の北側には非公開の貴船の間、水明の間があります。貴船の間は日本側代表者の控え室として、水明の間は首脳会談の場として用いられるんだそうです。 京都迎賓館 京都迎賓館の池には驚くほど錦鯉がたくさんいます。環境が良いのか総じて元気が良くここで見受ける錦鯉は日本の最高級品を選りすぐってあります。最後に橋を渡りきると正面玄関のお車寄せへでます。 京都迎賓館 以上で京都迎賓館拝観レポートは終了です。

ここ京都迎賓館には京都最高の伝統技術が結集されています。さぞ莫大な費用がかかったことと思い、賛否両論あるでしょうが、京都人として世界へ京都文化を発信できる建物ができたことはうれしい限りです。

拝見出来なかった和室エリアや日本庭園がありますのでそちらが公開されたら後日申し込んでみます。

京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜









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