一袋のひも

日本陶料の土灰釉です。

2007年07月12日(Thu)
一袋のひも
日本陶料の土灰釉たまに陶芸の話。

京都の窯元の例に漏れず、私も釉薬の原料は基本的に京都イワサキで買って調合しています。
ただ、一番消費量の多い基本となる透明釉、土灰釉だけは別です。

滑り石街道を抜けて、清水焼団地の中にある日本陶料。 ここには石もんにかける1号釉、土もんの3号釉など基本釉が揃っています。中でも、この土灰釉が大変安定しており、いったん使うと自分で調合する気になれません。 日本陶料の土灰釉一袋で買って乾粉を水に溶いて使うのですが、以前はポットミルに掛けていました。今は80番の網安のアミを通すだけです。その方がざっくりとした土に合うのに気づくの5年の歳月を要しました。 日本陶料の土灰釉袋のひも、最初に使うときは端にある紐を美味くほどくとスルスルときれいに開がるのですが、使い始めて7年たった今も、どうしてほどくのか解らず、びりびり破っています。

誰かほどく方法をご存じの方、ご教授下さい。

京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜



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