萩釉の焼成と焼き直し

本日の窯だしです。

2006年07月01日(Sat)
萩釉の焼成と焼き直し
萩釉の窯だし 本日の窯だしです。マグカップや片口などを焼きました。すべて行き先は決まっております。同世代のお客様が記念品にお使いとのこと、あえて手作り感を活かして曲がったりゆがんだりして欲しいとお願いされました。
萩釉の窯だし酸化で焼いたなんのヘンテツもない粉引のマグカップです。お見せするのが見苦しいほど何の特徴もありませんが釉薬の掛けムラが面白い景色となっています。手をぐるんと曲げて掛ける釉掛けが下手なので不器用な私が掛けるとほっといてもむらむらになってしまいます。(実は均一な厚さにかかった物より人気があります)陶芸には器用な人には器用な陶芸の道が、不器用な人にはその方に合った道が用意されています。(たしかSMAPの名曲の歌詞にもあったと思う)
白萩釉の窯だし 滋賀県の農家の稲藁を私が燃やして作った稲わら灰です。3年前に大量に作ってポリバケツに貯めてあります。柄杓ですくって使うのですが、すくう場所によってこれだけのばらつきがでてしまい、再現性が低いのが難点です。余談ですが、稲藁の灰を手でかき混ぜると真っ黒になってしまい石けんで洗ってもなかなか落ちません。

こちらの作品はまた焼き直しします。焼き物はどの種類も本当に奥が深く、焼いても焼いても飽きることがありません。


京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜









ブログランキング参加中。ワンクリックお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓








   


創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

京焼・清水焼販売 松韻堂ドットコム
松韻堂の商品買うなら、
松韻堂ドットコムへ。
こちらもよろしくおねがいします。


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2006年7月
            1
         

アーカイブ
2005年 (163)
10月 (18)
11月 (64)
12月 (81)
2006年 (959)
1月 (77)
2月 (56)
3月 (61)
4月 (68)
5月 (94)
6月 (40)
7月 (90)
8月 (74)
9月 (91)
10月 (114)
11月 (97)
12月 (97)
2007年 (1116)
1月 (90)
2月 (46)
3月 (77)
4月 (68)
5月 (62)
6月 (96)
7月 (86)
8月 (126)
9月 (95)
10月 (103)
11月 (162)
12月 (105)
2008年 (373)
1月 (212)
2月 (155)
3月 (2)
4月 (2)
6月 (2)

アクセスカウンタ
今日:970
昨日:4,394
累計:2,031,193