抹茶碗

抹茶碗の優品を三年坂から窯元松韻堂がご紹介します




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2007年09月21日(Fri)▲ページの先頭へ
干支子抹茶碗 銹絵ねずみ
干支子抹茶碗 銹絵ねずみ京焼清水焼の茶道具窯元渓峰作の干支子抹茶碗 銹絵ねずみです。 干支子抹茶碗 銹絵ねずみ 干支子抹茶碗 銹絵ねずみ 干支子抹茶碗 銹絵ねずみ 干支子抹茶碗 銹絵ねずみ 干支子抹茶碗 銹絵ねずみ
寸法 直径cm×高さcm 重さg 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
干支子抹茶碗 銹絵ねずみ 4,800円  購入数
包装  
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2007年09月14日(Fri)▲ページの先頭へ
抹茶碗 古都の四季
抹茶碗 古都の四季勅題の「火」に合わせて作られた与し三の抹茶碗 古都の四季です。 抹茶碗 古都の四季茶碗の正面と裏、内側縁には丸紋を作り、春夏秋冬色とりどりの古都の四季が描かれています。 抹茶碗 古都の四季正面左側の松明。よく見ると金やピンク、赤の上絵で桜の花が散らしてあり、円山公園の夜桜ということでしょう。 抹茶碗 古都の四季正面右側の画は奈良の東大寺二月堂のお水取りです。古都と言うことで作者は京都にこだわって描いていません。

古都に春を告げる伝統的行事、752年実忠和尚によって始められ、以来、途絶えることなく続けられ1200年以上の歴史があり、正式な名称は修二会といいます。観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を井戸から汲み上げるところから「お水取り」と呼びます。 抹茶碗 古都の四季見込み内側の画は蛍と五山の送り火。どちらも御題『火』にちなんだ絵柄です。 抹茶碗 古都の四季茶碗の底、茶だまり付近には桜の花びらが色変わりで3枚。これは茶を飲みきった時に初めて拝見できるサプライズです。 抹茶碗 古都の四季内外の交わりが色合いもよく、豪華です。口縁はまん丸と作為が無く、黒い鉄を塗っているのは乾山風を踏襲している故です。 抹茶碗 古都の四季お茶碗の生地の表面に析出した赤い窯変は火の加減による偶然の意匠で、茶碗全体で御題『火』をあたかも表現しているようです。 抹茶碗 古都の四季高台の景色。内側まで施釉。与し三の名は扇形の中に入れられています。あと釘彫りのような渦巻き高台も与し三の高台削りの特徴の一つです。 抹茶碗 古都の四季本来ならここで終わりですが、この抹茶碗には裏側にも御題『火』にまつわる絵柄が描かれています。 抹茶碗 古都の四季こちらは鵜飼です。嵐山か宇治川か解りませんが、古都の夏を代表する風物詩です。 抹茶碗 古都の四季その左手の丸紋、描かれた3本の松明は鞍馬の火祭りを表しているんだそうです。赤々と燃えさかる無数の松明、勇壮な掛け声 鞍馬の火祭り。秋深い鞍馬の由岐神社周辺で営まれる、赤々と燃えさかる無数の松明(たいまつ)と「サイレイ、サイリョウ」との勇壮な掛け声の京都三大奇祭の一つです。 抹茶碗 古都の四季色彩豊かに映し出される古都の四季。 抹茶碗 古都の四季は古都の四季の移ろいを閉じこめた極上の抹茶碗です。

陶歴
吉峯窯 四代目
     浅見 与し三

初代・与し三は大正元年父・与之助(二代五郎助の次男)より分家して五条坂にて開窯

昭和三十六年五条坂に生まれる
父(二代目)叔父(三代目)の許、作陶を修行し平成四年四代目 襲名
平成七年大徳寺塔頭瑞峯院前田 昌道老師より
吉峯窯の窯名を賜る

寸法 直径12cm×高さ8cm 重さ270g 木箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
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抹茶碗 古都の四季 12,600円  購入数
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干支子抹茶碗 金銀ねずみ
干支子抹茶碗 金銀ねずみ清水焼京焼の茶道具窯元 安徳窯こと前田宝泉作の干支子抹茶碗 金銀ねずみです。 干支子抹茶碗 金銀ねずみ仁清写しといわれる白みの強い茶碗の生地に京焼らしい金銀彩のネズミが描かれた至ってシンプルな絵付けが特徴です。 干支子抹茶碗 金銀ねずみ正面やや左上に栗の実のような形をしたもの、宝珠を描き、挟み込みように金ねずみ、銀ねずみが描かれています。宝珠はアジア仏教共通の宝尽くし模様の一つで、様々な霊験を表すとされる宝の珠のことで、意のままに様々な願いをかなえると言われています。 干支子抹茶碗 金銀ねずみ「福を呼び 生めよ増やせよ 金ねずみ、銀ねずみ」
子孫や財貨を生めよ増やせよという意味が込められています。ちょこまかと動き出しそうな金銀ネズミの表情は抽象化されています。 干支子抹茶碗 金銀ねずみ茶碗の見こみです。きわめてオーソドックス、クリーム色した茶碗の生地、近づくと非常に細かい貫入、仁清が大成した色絵陶器は平成の代になってもそのDNAは脈々と続いています。 干支子抹茶碗 金銀ねずみ高台の削りです。仁清写しの茶碗はキメ細かいので、丸みを帯びずカクカク削るのがマッチします。 干支子抹茶碗 金銀ねずみ子孫繁栄、食物だけでなく、金銀財宝をもたらすねずみ。おとなり中国でもねずみは「富の印」として、縁起のよい動物とされてきました。

というのもねずみさんは食物があふれているところにしか出現しなかったので、ねずみが出てくると、忌み嫌うというより、金持ちになったということで皆喜んだということです。お国柄あれこれです。


陶歴
前田 宝泉(安徳窯・前田 保則)
1959 陶芸家 前田 正範の二男として京都市に生まれる
父・正範に陶芸の指導を受ける
彫刻家・京都市立芸術大学名誉教授山本恪二先生に彫刻の指導を受ける
1995 前田五雲より独立
     京都市山科区西野山にて開窯

寸法 直径12.3cm×高さ8cm 重さ204g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
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干支子抹茶碗 金銀ねずみ 2,900円  購入数


干支子抹茶碗 掛分ねずみ
干支子抹茶碗 掛分ねずみ宇治炭山の奥村考山作の干支子抹茶碗 掛分ねずみです。いくつかねずみの抹茶碗を紹介しましたが、目下、干支子抹茶碗 掛分ねずみが一番人気です。 干支子抹茶碗 掛分ねずみ白い荒土に瀬戸の鬼板などを溶かした黒化粧を使った風合いはねずみ志野ともよばれその白黒のコントラストは日本人の琴線に触れる色合いとして桃山時代から好まれてきました。 干支子抹茶碗 掛分ねずみ貫入の大きさや絵付けのぼやけ具合から、志野ほどではありませんが、透明釉にしては幾分厚みがあるのが解ります。 干支子抹茶碗 掛分ねずみ正面のねずみですが、輪郭は撥水液やロー抜き、ゴム抜きといって京焼でよくみられる技法のひとつで、化粧土を掛ける際、ねずみの輪郭の部分をうっかり黒くならないように水分をはじくローやゴムなどでいったん覆うのです。そのあとその部分をはぎ取り、ねずみの表情を描いて絵付けは完成です。 干支子抹茶碗 掛分ねずみ考山作には珍しい腰の張った平たい茶碗の形状。良く茶筅が回ります。ザングリとした荒土は茶汁が染み込むことで萩焼の七化けのように景色が変化していく面白みがあります。 干支子抹茶碗 掛分ねずみ見こみの雰囲気。内側にはロクロの筋がはっきりと残っています。 干支子抹茶碗 掛分ねずみ高台の景色。ばち高台のようにハの字に削っています。唐津焼のようにボソボソした土味を毛羽立てて削っています。 干支子抹茶碗 掛分ねずみ何も足さない、何も引かない。
朴訥としたねずみの表情。墨絵のようにシンプルな絵付けも一目でねずみとわかります。 干支子抹茶碗 掛分ねずみ干支子抹茶碗 掛分ねずみ。
お茶の緑との取り合わせと鼠志野を思わせる黒白の対比、堂々とした形もプラスして、非常に人気があります。(日本人の琴線に触れる色合いなためだと思われます)

陶歴
奥村 考一
昭和8年6月13日生
昭和31年 京都工芸繊維大学窯業科卒
昭和33年 京都府立陶工職業訓練校卒
昭和34年 京都工芸繊維大学専修科卒
昭和39年 京都工芸繊維大学デザイン科助手
昭和43年 京都工芸繊維大学デザイン科退官
      炭山工芸村参加
平成5年  現在 陶芸作家として活躍中
      主に土味を生かした作品を作っている                    
寸法 直径10.8cm×高さ8cm 重さ226g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
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干支子抹茶碗 掛分ねずみ 3,700円  購入数
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干支子抹茶碗 ねの字
干支子抹茶碗 ねの字京焼清水焼の茶道具窯元伊藤隆雲作の干支子抹茶碗 ねの字です。 干支子抹茶碗 ねの字茶碗の正面に描かれた青と白で色分けされたねずみ。よく見ると、ねずみはひらがなの「ね」をあらわすように描かれています。 干支子抹茶碗 ねの字ひらがなの「ね」の書き出しの部分にネズミの頭を持ってきています。もともと子(ね)の字は、漢字ひらがな問わず、頭が大きく、左右の手をなおやかに動かしている乳児の象形文字であり、新しい生命が種子の中に萌え始めている様子を示しているんだとか。 干支子抹茶碗 ねの字茶碗右側辺りの景色。ねずみ色の生地に艶やかな青と白の上絵が綺麗です。またネズミ本来の長い尻尾が印象的です。ひらがな「ね」の字の最後の円結びははしょっています。 干支子抹茶碗 ねの字見こみの風合い。窯の焼成の加減でうっすらと紅がかっています。口紅と呼ばれる鉄サビを縁に巻いていますので輪郭がくっきり浮き出ています。 干支子抹茶碗 ねの字高台。比較的鉄分は薄く、きめ細かい土を使っています。角張った高台の削りに留めかんながみられます。 干支子抹茶碗 ねの字側面はデザインと持ちやすさの両方を考え、腰回り下向きに均等な削ぎが入っています。もともと小ぶりですが、持ちやすくなっています。 干支子抹茶碗 ねの字ねずみのねの字は子どもの子。
子孫繁栄はもちろん干支のねずみの絵柄は商売繁盛・福を招く、ひいてはお金や食に一生困らないと云われています。

陶歴 伊藤 隆雲

昭和30年 日吉ヶ丘高校美術科程陶芸科卒 その年 森里陶楽氏に師事し作陶の道を志す 前衛作家 河島浩三氏に師事 その後、日展審査委員・西川實氏に師事 昭和40年10月 独立 現在に至る グループ「手」同人

【抱負】 京都の伝統工芸の近代的センスを併せ、見て楽しく、 使って楽しいクラフトをめざし、また侘び寂びを生かすべく 努力しております。
何とぞ末永くご愛顧を賜りますと共にお引立の程よろしく お願いします。
寸法 直径11cm×高さ7.5cm 重さ210g 化粧箱付
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干支子抹茶碗 ねの字 2,700円  購入数
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2007年09月13日(Thu)▲ページの先頭へ
壮秀作 海老ノ図
壮秀作 海老ノ図
文政年間に賀集a平が淡路島で創始した国焼、a平焼を京焼の陶工、水谷壮秀が写しました。

a平焼はかつては淡路焼とも呼び、昭和の初期に廃窯しています。京焼の陶工 尾形周平の指導の元、京風の色絵や赤絵が評判となった特に本作のような伊勢海老の絵柄が代表作です。 壮秀作 海老ノ図
正面に描かれしは赤絵の伊勢エビ、お正月の縁起物です。
海老と書いてエビと読むのもひげが長く、腰の曲がったスタイルが長寿の老人を想像させる姿から長寿や祝儀の意味を表すものとされてきました。 壮秀作 海老ノ図
赤い伊勢エビの横には紫の貝。 壮秀作 海老ノ図
内側には蛤の絵付け。浅黄の青が一際きれいです。 壮秀作 海老ノ図
底の茶だまりには赤い鯛が。こちらは一服飲み終わった後でしか拝見できない洒落た意匠に仕上がっています。
この鯛や蛤などの絵付けはめでたいという意味を込めて現代風に作家が独自にアレンジした物です。 壮秀作 海老ノ図
海老の勢いの良さ(生命力)がこちらまで伝わってきそうな迫力です。 壮秀作 海老ノ図
この窯元の茶碗の生地は宇治の朝日焼のように鹿の背状に斑がでています。外側は絵付けが映えるようにわざと荒い白刷毛目を巻いています。 壮秀作 海老ノ図
高台の雰囲気。真ん中より左上に壮秀と作者名。 壮秀作 海老ノ図
迎春や祝いの席はもちろん、常使いにおいてもa平のごちそう、海老ノ図を感じてみて下さい。


陶歴
水谷 壮秀
昭和34年 京都山科に生まれる
昭和49年 茶道を学び始める
昭和52年 茶道具店に就職するとともに陶磁器への憧憬を深めていく
昭和56年 東福窯にて本格的な修業を始める
昭和62年 自らの作風を求めて独立する

寸法 直径11.5cm×高さ8cm 重さ230g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
壮秀作 海老ノ図 5,800円  購入数
包装  
■送料無料・代引手数料無料■
■午後2時までのご注文で翌日配達可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。


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2007年09月09日(Sun)▲ページの先頭へ
野点茶碗 大津絵 弁慶
野点茶碗 大津絵 弁慶清水焼京焼の窯元与し三作の大津絵シリーズの一つ、弁慶です。 野点茶碗 大津絵 弁慶弁慶は長刀を両手で持って地面に突き立て、背中には七つの道具を背負っている。大きな目を見開いて斜め上方を見上げるこの構図が大津絵では一般的です。このモチーフはあの衣川での弁慶の立ち往生を描いたとされています。 野点茶碗 大津絵 弁慶与し三作の弁慶は大きな顔、巨大な体躯に特徴があります。もともと弁慶は延暦寺の僧兵であったことはご存じの通りです。
慈悲心の大切さを教える教訓の意味をもっており、火難除けに身体剛健の効能を考えられてきました。 野点茶碗 大津絵 弁慶野点篭にいれてお外で点茶するので抹茶碗より小ぶりです。 野点茶碗 大津絵 弁慶内側は白く、きちっと茶だまりを浅く下げています。 野点茶碗 大津絵 弁慶高台の削り。渦巻きの高台に特徴があります。脇には瓢形に与し三と名。 野点茶碗 大津絵 弁慶『時にかなふ七つ道具は人の情むさしといふはわたくしでさふろ』
この絵に書かれた道歌です。
釣鐘弁慶、弁慶と鬼の首引きなど弁慶の絵柄は他にも多く人気があり、大津絵十種には釣鐘弁慶が選ばれています。


寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

野点茶碗 大津絵 弁慶 3,800円  購入数
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野点茶碗 大津絵 雷公
野点茶碗 大津絵 雷公雲の端たいこの落ちるひよし哉

清水焼京焼の窯元 与し三作の野点茶碗 大津絵の代表作、雷公です。 野点茶碗 大津絵 雷公内側の縁に描かれた雷公の絵です。雷様も赤鬼の表情になっておりますが、大津絵の時代「雷」と「鬼」は同一人物だったのです。怖いはずの雷様があわてふためいた様子を作者は自分流の解釈で滑稽に大変美味く描いています。 野点茶碗 大津絵 雷公雷公は別名を『雷の太鼓釣り』とも呼び、雷様が商売道具の太鼓を水に落とし、釣り上げる様を描いた風刺画です。紐の先にあるのは錨です。 野点茶碗 大津絵 雷公少し斜め上の角度から見ると内外絵が交わりより立体的に見えます。他の大津絵九種とは異なる描き方が特徴的です。 野点茶碗 大津絵 雷公野点篭にいれて旅持ちにお外で点茶するので抹茶碗より小ぶりです。 野点茶碗 大津絵 雷公内側は白く、きちっと茶だまりを浅く下げています。 野点茶碗 大津絵 雷公高台の削り。渦巻きの高台に特徴があります。脇には瓢形に与し三と名。 野点茶碗 大津絵 雷公この雷公、効能は雷除けだそうですが、恐いイメージの雷様も肝心の太鼓をうっかり落としてしまっては雷を鳴らせません。錨で太鼓を拾おうとしても引っかからず、あわて者の粗忽さを揶揄した意味が込められています。

寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

野点茶碗 大津絵 雷公 3,800円  購入数
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野点茶碗 大津絵 鬼の念仏
野点茶碗 大津絵 鬼の念仏世の中に たへて念仏の なかりせは 鬼の心は のとけからまし

大津絵の代表作、鬼の念仏の描かれた清水焼窯元 与し三の野点茶碗です。 野点茶碗 大津絵 鬼の念仏恐ろしい鬼が念仏を唱え、布施をこうて歩く意外な姿がモチーフです。鬼は通常胸に鉦を掛け、左手に奉加帳、右手に撞木を持ち、片方の角が折れているのが一般的です。 野点茶碗 大津絵 鬼の念仏鬼の僧形は形だけの善行のたとえとして、偽善をなす人を風刺したそうです、効能は邪気払いや子供の夜泣き、カンムシ止めの護符として使われました。 野点茶碗 大津絵 鬼の念仏江戸時代の旅行ガイドブックであった『東海道名所図会』にみる大津絵の店では、この鬼の念仏を看板として掲げてあり、当時大津絵の看板商品だったことが伺えます。 野点茶碗 大津絵 鬼の念仏鬼のように無慈悲で冷酷な人が、表面だけ神妙に振る舞う姿。大津絵の鬼は恐いと言うよりもどこかユーモラスで愛嬌があります。絵付けは上絵と下絵両方を使って描いています。 野点茶碗 大津絵 鬼の念仏野点篭にいれてお外で点茶するので抹茶碗より小ぶりです。 野点茶碗 大津絵 鬼の念仏内側は白く、きちっと茶だまりを浅く下げています。 野点茶碗 大津絵 鬼の念仏高台の削り。渦巻きの高台に特徴があります。脇には瓢形に与し三と名。 野点茶碗 大津絵 鬼の念仏大津絵の代名詞と言える鬼の絵柄。鬼の酒盛り、鬼三味線、鬼の行水などほかの鬼を見ても大津絵の鬼はどこかひょうきんで、おどけもので、親しむべき鬼であり、怖さを感じるどころか逆に笑いを誘います。

寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
野点茶碗 大津絵 鬼の念仏 3,800円  購入数
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野点茶碗 大津絵 槍持ち奴
野点茶碗 大津絵 槍持ち奴大津絵の槍持ち奴が描かれた抹茶碗です。
槍持奴は大名行列の先頭を毛槍を振って歩く役目の人物です。大名行列の先頭を威勢良く振って歩く姿に人気があったため初期から大津絵のモチーフになっていました。

大名の威を借りて威張って歩く姿を揶揄するいみで描いたとも云われていますが本当のところは解りません。 野点茶碗 大津絵 槍持ち奴そんな槍持ち奴は道中安全の願いが込められています。 野点茶碗 大津絵 槍持ち奴口をへの字に結んで上を向いた得意満面な表情。実物の槍持ち奴を与し三流に抽象化させて描いています。絵付けは上絵と下絵両方を使って描いています。 野点茶碗 大津絵 槍持ち奴野点篭にいれてお外で点茶するので抹茶碗より小ぶりです。 野点茶碗 大津絵 槍持ち奴内側は白く、きちっと茶だまりを浅く下げています。 野点茶碗 大津絵 槍持ち奴高台の削り。渦巻きの高台に特徴があります。脇には瓢形に与し三と名。 野点茶碗 大津絵 槍持ち奴大名行列の先頭を威勢よく槍を振って歩く姿で、本人は偉くないのに大名の威厳を借りて威張っていることを揶揄した槍持ち奴。効能は旅の道中安全です。

寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
野点茶碗 大津絵 槍持ち奴 3,800円  購入数
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野点茶碗 大津絵 矢の根
野点茶碗 大津絵 矢の根曽我どのの 矢の根にうつす ほととぎす

大津絵の矢の根が描かれた野点茶碗です。矢の根は矢の根五郎とも云われ、目的貫徹する願掛けが込められています。 野点茶碗 大津絵 矢の根描かれた人物には諸説ありますが、一説は武勇に長けた曽我五郎が、父の敵、工藤祐経を討とうとした姿を描いたもので、歌舞伎の有名な演目にもなっています。 野点茶碗 大津絵 矢の根もうひとつは源為朝と描いた物で、鎮西八郎といわれた為朝は勇猛を誇った平安時代後期の武将で、その乱暴さに父にも疎まれて十三歳で九州に流されてしまいます。九州で一大勢力を築くも保元の乱で敗北し、流罪先の伊豆で討たれてしまいます。勇猛な武将であっとのと悲劇的な生涯が人気を呼んで大津絵に描かれるようになったと云われています。 野点茶碗 大津絵 矢の根野点篭にいれてお外で点茶するので抹茶碗より小ぶりです。 野点茶碗 大津絵 矢の根内側は白く、きちっと茶だまりを浅く下げています。 野点茶碗 大津絵 矢の根高台の削り。渦巻きの高台に特徴があります。脇には瓢形に与し三と名。 野点茶碗 大津絵 矢の根なにごとも目的貫徹。最後までくじけずに貫徹する強い心が矢の根の表情に暗示されています。

寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

野点茶碗 大津絵 矢の根 3,800円  購入数
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野点茶碗 大津絵 鷹匠
野点茶碗 大津絵 鷹匠京焼清水焼の浅見よし三作の野点茶碗 大津絵 鷹匠です。 野点茶碗 大津絵 鷹匠鷹匠とは江戸時代、将軍や大名の鷹狩りに使う鷹を飼育・訓練した者のことです。人気のあるモチーフで、この絵は五穀豊穣、利益を収めるといった効能があります。 野点茶碗 大津絵 鷹匠遠くの獲物の音に聞き耳を立てているのか目を閉じており、形には鷹が乗っています。絵柄は上下両方で描かれています。 野点茶碗 大津絵 鷹匠江戸の鷹狩りについて調べ見ました。

もとは仁徳天皇の時代(西暦355年)に大陸より伝えられた貴族の遊びです。 江戸時代になると軍陣の演習や民情視察をかねて多くの大名の間で愛され、とりわけ好んで行ったのが徳川三代将軍・家光と八代将軍・吉宗です。
鷹は、もと朝廷からの御預り物だったので、将軍といえども御鷹ととなえるほど貴重なものであったそうです。 野点茶碗 大津絵 鷹匠野点篭にいれてお外で点茶するので抹茶碗より小ぶりです。 野点茶碗 大津絵 鷹匠内側は白く、きちっと茶だまりを浅く下げています。 野点茶碗 大津絵 鷹匠高台の削り。渦巻きの高台に特徴があります。脇には瓢形に与し三と名。 野点茶碗 大津絵 鷹匠五穀豊穣、利益を収め失物手に入る効能の大津絵十種のひとつ鷹匠の絵の小茶碗です。


寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
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野点茶碗 大津絵 鷹匠 3,800円  購入数
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野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰
野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰東海道、逢坂越西側に位置する近江国追分を発祥の地とする大津絵の瓢箪鯰が描かれた野点茶碗です。

大津絵の特徴のひとつとして神仏や人物、動物がユーモラスなタッチで描かれ、人間関係や社会に関する教訓が風刺を込めて表されていることがあげられますが、とりわけ、この瓢箪鯰の絵柄にその特徴を見ることができます。 野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰瓢箪鯰の意味はいろいろありますが、まずは水難除けです。猿がひょうたんを使って鯰を閉じこめようとしている図。京都妙心寺、退蔵院にある室町時代の禅宗画家・如拙の国宝「瓢鮎図」が有名ですが、大津絵の瓢箪鯰は人を猿に置き換えています。 野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰酒を飲んだ瓢箪でぬるぬるした鯰を捕らえようとするのは猿知恵で、のらりくらりとした人の心を、転じて要領を得ない者のことを揶揄したと云われています。 野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰大きな瓢箪を使ってナマズをサルが押さえつけています。瓢箪や鯰の絵柄は上絵、下絵両方を使って。 野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰瓢箪に踏みつぶされて解りにくいですがナマズちゃんです。 野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰野点篭にいれてお外で点茶するので抹茶碗より小ぶりです。 野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰内側は白く、きちっと茶だまりを浅く下げています。 野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰高台の削り。渦巻きの高台に特徴があります。脇には瓢形に与し三と名。 野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰瓢箪でナマズを捕まえるのは到底無理な話ですが、描かれたナマズやサルのように地震や水難などの災いを涼しい顔でのらりくらりとかわしていきたいものです。

寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
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野点茶碗 大津絵 瓢箪鯰 3,800円  購入数
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2007年09月08日(Sat)▲ページの先頭へ
野点茶碗 大津絵 座頭
野点茶碗 大津絵 座頭清水焼の窯元 与し三作の大津絵の座頭が描かれた野点茶碗です。

大津絵をご存じない方のために

大津絵は元禄時代に大津の大谷、追分で生まれた民画で370年の歴史を誇ります。当時は東の浮世絵、西の大津絵と二大民画と流行も現在は絶滅の危機に瀕しています。その画題によって厄よけや無病安全など庶民の願いが込められ、旅のみやげものとして持ち帰った大津絵はふすまや柱、障子に貼ったと云われています。

題材は全部で300種以上あるそうですが、人気のある物となると限られてきます。 野点茶碗 大津絵 座頭この野点茶碗の絵の題材は座頭。倒れないと言う意味の風刺が込められています。 野点茶碗 大津絵 座頭座頭のうっかりのびた赤いふんどしを犬に吠えつかれ、びっくり仰天している様子が描かれています。

また座頭は琵琶法師のことも指し、平家物語を節付けして語り歩いた琵琶法師も犬に吠えつかれ、時は変わっても風物詩の感と当時の盲政治を批判したとも云われています。 野点茶碗 大津絵 座頭茶碗胴部下を拡大してみました。 犬が足下をワンワンかみついています。 よく知られているのはケガしない、倒れないいう意味の当時の願掛けですが、座頭は目が見えない分、人一倍勘が鋭いのに犬に 噛み付かれてしまったと「心のゆるみ」を解いています。 清水焼窯元 浅見与し三作の大津絵 座頭 野点茶碗 少し正面を避けて写してみました。抹茶碗らしい、手捏ねの風合いが残る薄い口縁、胴部は手がかりを考えて若干、絞っています。 野点茶碗 大津絵 座頭内側は真っ白です。 野点茶碗 大津絵 座頭高台。ひさご形に与し三と陶印が入っています。 野点茶碗 大津絵 座頭小ぶりな器体にさまざまな縁起物の謂われが描かれた大津絵の野点茶碗、全部で10種あり、数小茶碗にも最適です。

寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
野点茶碗 大津絵 座頭 3,800円  購入数
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野点茶碗 大津絵 藤娘
野点茶碗 大津絵 藤娘清水焼の窯元 与し三作の大津絵の人気の絵柄、藤娘が描かれた野点茶碗です。

大津絵をご存じない方のために

大津絵は元禄時代に大津の大谷、追分で生まれた民画で370年の歴史を誇ります。当時は東の浮世絵、西の大津絵と二大民画と流行も現在は絶滅の危機に瀕しています。その画題によって厄よけや無病安全など庶民の願いが込められ、旅のみやげものとして持ち帰った大津絵はふすまや柱、障子に貼ったと云われています。

題材は全部で300種以上あるそうですが、人気のある物となると大津絵十種などに限られてきます。 野点茶碗 大津絵 藤娘大津絵で美人を描くときの代表的モチーフ、藤娘です。初期から末期まで長く書き続けられた鬼と並ぶ大津絵の代名詞ともなっています。 野点茶碗 大津絵 藤娘笠をかぶり藤を担いでやや振りむく姿。江戸中期の町娘の姿を表現しています。顔の向きや流行を繁栄して着物の柄が変化するそうで、あまりの人気ぶりに歌舞伎に、現代はキティちゃんに取り入れられました。この絵を持つと良縁に恵まれると伝えられています。 清水焼窯元 浅見与し三作の大津絵 藤娘 野点茶碗 少し正面を避けて写してみました。抹茶碗らしい、手捏ねの風合いが残る薄い口縁、胴部は手がかりを考えて若干、絞っています。 野点茶碗 大津絵 藤娘白い見こみの様子。 野点茶碗 大津絵 藤娘高台。ひさご形に与し三と陶印が入っています。 野点茶碗 大津絵 藤娘大津絵の藤娘は長い藤が、女盛りの美しさのはかなさや、心持ちの長短を暗示するものとして受け取られ、ひいては良縁をよぶ吉祥画。女児の出産祝や初節句の贈り物などとかく女性へのプレゼントににおすすめです。
また小ぶりな器体にさまざまな縁起物の謂われが描かれた大津絵の野点茶碗、全部で10種あり、数小茶碗にも最適です。

寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
野点茶碗 大津絵 藤娘 3,800円  購入数
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野点茶碗 大津絵 長頭翁
野点茶碗 大津絵 長頭翁清水焼の窯元 与し三作の大津絵の長頭翁が描かれた野点茶碗です。

大津絵をご存じない方のために

大津絵は元禄時代に大津の大谷、追分で生まれた民画で370年の歴史を誇ります。当時は東の浮世絵、西の大津絵と二大民画と流行も現在は絶滅の危機に瀕しています。その画題によって厄よけや無病安全など庶民の願いが込められ、旅のみやげものとして持ち帰った大津絵はふすまや柱、障子に貼ったと云われています。

題材は全部で300種以上あるそうですが、人気のある物となると限られてきます。 野点茶碗 大津絵 長頭翁気もともに ながきあたまをそりまわす 大黒どのや福の神ゆひ

長頭翁の絵は無病長寿の意味。別名を「外法の梯子剃り」ともいい、七福神のひとり、福禄寿の頭に大黒が梯子に登って剃刀を使う図柄が描かれています。福禄寿の白く長い頭と大黒の黒く丸い体の対比がユニークです。後に長寿を保ち、願い事が叶うという意味が付けられました。 野点茶碗 大津絵 長頭翁福禄寿の長〜い頭と白いヒゲ。絵柄は上絵と下絵両方使って描かれています。 野点茶碗 大津絵 長頭翁てっぺんに乗った小さな黒い大黒さん。頭をそっています。構図のおもしろさでは大津絵中ピカイチかと思います。 野点茶碗 大津絵 長頭翁寿老人 こじかのとしも くれにけり
大きな大黒天も福禄寿の頭の上では小さく見えます。 清水焼窯元 浅見与し三作の大津絵 長頭翁 野点茶碗 少し正面を避けて写してみました。抹茶碗らしい、手捏ねの風合いが残る薄い口縁、胴部は手がかりを考えて若干、絞っています。 野点茶碗 大津絵 長頭翁白い見こみの様子。 野点茶碗 大津絵 長頭翁高台。ひさご形に与し三と陶印が入っています。 野点茶碗 大津絵 長頭翁寿老人は中国人が人生の三大目的とする福(幸福)・禄(身分)・寿(寿命)の全てを兼ね備えた字であらわした神様です。日本では長寿の神様として親しまれていますので、敬老の日やお年寄りの長寿を祝ったプレゼントにも最適です。

小ぶりな器体にさまざまな縁起物の謂われが描かれた大津絵の野点茶碗、全部で10種あり、数小茶碗になります。

寸法 直径9.5cm 高さ7cm 重さ180g  化粧箱
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
野点茶碗 大津絵 長頭翁 3,800円  購入数
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2007年08月26日(Sun)▲ページの先頭へ
干支子 福引ねずみ
干支子 福引ねずみ清水焼京焼の窯元隆雲作のネズミの描かれた抹茶碗 干支子 福引ねずみです。 干支子 福引ねずみ宝と書かれた赤い福袋を引っ張る福引ねずみ。これも縁起物の絵柄として古来より錦絵などに再三描かれてきています。 干支子 福引ねずみ。現在は福引き景品のあてもんとして考えられていますが、語源はお餅の引っ張り合いからできた言葉だそうです。

いまでも、お餅は福を招くおめでた物として、正月や祝いの席で飾られますが、 江戸時代には年初に双方が餅を引っ張り合い、取り分の多い方が福に恵まれるという占いをしたことが福引きの元になっています。 干支子 福引ねずみ 赤い福袋と白いねずみ、その両側には松竹梅の絵柄を適当に散らしてあります。 干支子 福引ねずみ乾山風の抹茶碗にマット金をふんだんに使い初春にふさわしい豪華さが感じられます。 干支子 福引ねずみ高台の裏側。キメの細かい赤土と角張った高台。真ん中には抹茶碗らしく留めガンナがはいっています。 干支子 福引ねずみ土もののわりに薄い器体。石物で口紅とよばれる黒い縁の仕上げは土物では尾形乾山の流れです。 干支子 福引ねずみ4900干支頭のねずみは物事の始まりや芽生えを示し、子孫繁栄はもちろん、豊穣の神として親しまれてきました。中でも白ねずみは大黒さんなどの神の使いです。
描かれたねずみのようにこの抹茶碗で福を引き寄せてください。

陶歴 伊藤 隆雲

昭和30年 日吉ヶ丘高校美術科程陶芸科卒 その年 森里陶楽氏に師事し作陶の道を志す 前衛作家 河島浩三氏に師事 その後、日展審査委員・西川實氏に師事 昭和40年10月 独立 現在に至る グループ「手」同人

【作者からのメッセージ】 京都の伝統工芸の近代的センスを併せ、見て楽しく、 使って楽しいクラフトをめざし、また侘び寂びを生かすべく 努力しております。
何とぞ末永くご愛顧を賜りますと共にお引立の程よろしく お願いします。


寸法 直径12cm×高さ8cm 重さ240g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

干支子 福引ねずみ 4,900円  購入数
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干支子 福鈴ねずみ
干支子 福鈴ねずみ清水焼京焼の五条坂の窯元石雲窯こと石川丘作の干支の抹茶碗 福鈴ねずみです。 干支子 福鈴ねずみ3つの大きな鈴を引くネズミ。これも縁起物の絵柄として昔から日本人に親しまれている物で、子孫繁栄、縁起の良いねずみが、鈴を鳴らしてあなたに幸福を呼び込みます。 干支子 福鈴ねずみねずみはネズミらしく鼠色。横の鼠が地味ゆえ、金彩の大きな鈴が引き立ちます。 干支子 福鈴ねずみ福鈴とはそのむかし、天照大神が天の岩戸にお寵りになった時に、 天のうずめのみことが、その前で鈴を振りながら舞を舞い岩戸を開いて再び光を取り戻したと言う伝説以来、日本では幸せを招くものとして吉祥模様に使われています。 干支子 福鈴ねずみ長い赤いふさが特徴的です。点々と赤いぼかしを吹き付けています。 干支子 福鈴ねずみ石雲と銘。写真では解りませんが、削り方も独特の物があり、中心に行くにつれ凹んでいます。 干支子 福鈴ねずみ内側は白一色。細かい貫入が入り、ごまとよばれる小さな鉄粉もこの茶碗の景色です。窯元の数だけ土の種類があるのでしょう。又珍しい土色です。 縁には黄土色の上絵を塗っています。 干支子 福鈴ねずみ4900
五条坂の窯元石雲窯こと石川丘作のねずみの抹茶碗、招福ねずみが、鈴を鳴らしてあなたに幸福を呼び込んでくれます。
陶歴
昭和29年3月 京都市に生まれる
昭和51年3月 同志社大学商学部卒
昭和52年 3月 京都府立陶工専修職業訓練校成形科終了
昭和53年3月 京都市工業試験場伝統産業研修本科修了
昭和54年 3月
同 専科修了
昭和54年 4月より石雲窯にて作陶
当石雲窯は創業以来、5代に渡って清水焼の製品を作り続けて6代目「石川 丘」に至っております。
従来の当窯の技法に粉引や天目釉、均窯釉等の色釉の作品、商品を加えて、各種展示会にも多数出展、出品しております。

寸法 直径12cm×高さ8cm 重さ240g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

干支子 福鈴ねずみ 4,900円  購入数
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干支子 鳥獣戯画
清水焼京焼の窯元勝見光山作のねずみの抹茶碗干支子 鳥獣戯画清水焼京焼の窯元勝見光山作のねずみの抹茶碗、干支子 鳥獣戯画です。 干支子 鳥獣戯画以前、鳥獣人物戯画絵巻の中にねずみが出てくるパートが一カ所あるのを紹介しましたが、その場面を干支のねずみとして活かしています。 干支子 鳥獣戯画拡大してみました。こちらがそのねずみさんです。
烏帽子をかぶったウサギの裾に2匹のねずみがしがみついています。本当はこの目線の向こうには扇子を広げたねずみの天敵 ネコがいるのですが、そこまではこの抹茶碗に描かれていません。 干支子 鳥獣戯画イノシシやサルだけでなくネズミも実は絵巻の中に存在していたのです。 干支子 鳥獣戯画独特のアイボリー色の生地。内外には白い刷毛目が豪快に巻かれています。 干支子 鳥獣戯画高台の景色。渦巻き高台の脇にはひさご形で光山と陶印が。すこし腰が張り、まるで台形を逆さま向けた形状もこの茶碗独特の姿です。 干支子 鳥獣戯画4800
縁起の良い鳥獣戯画のネズミが描かれた抹茶碗、今のところ本作をおいて見あたりません。

陶歴
光山窯 勝見^二
昭和13年 2代目・光山の二男として生まれる
昭和31年 2代目・光山のもとで作陶生活に入る
昭和45年 先代・光山の後を継ぎ光山となる
昭和46年 京都山科の清水焼団地に開窯しロクロの特技と釉薬の調和を生かし、伝統技術の茶道陶器
の窯元となる
昭和57年 家号を光山窯陶苑とする
昭和63年 茶道専門誌『淡交』に平茶碗が表紙になる



寸法 直径12cm×高さ8cm 重さ240g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

干支子 鳥獣戯画 4,800円  購入数
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干支子 双子の子
干支子 双子の子清水焼京焼の窯元 奥村考山作の干支ねずみの抹茶碗 双子の子です。 干支子 双子の子まるで一休さんや禅の掛物絵のように鉄絵で描いた丸いねずみは至極単純であるがゆえに勢いの良さが感じられスッと心に染み渡ります。 干支子 双子の子茶碗の名は双子の子、毎年この窯元では双子の亥や双子の酉といった干支を重ねて描いたものを連作しており、その鼠歳のものにあたります。 干支子 双子の子こういったねずみの絵を見ると思い浮かぶのが涙で鼠を描いた雪舟の逸話です。

雪舟は小僧の頃、お経を読まずに絵ばかりかいていたため、お寺の本堂の柱にくくりつけられてしまいます。途方に暮れ、涙が床に伝いますが、その涙を絵の具に、足の指を絵筆にしてネズミの絵を描いてしまいます。外出先から帰ってきた和尚さんが、小僧さんの足元でネズミが走り回っているので、びっくりして、よく見ると、それはネズミの絵でした。 

室町時代の水墨画の巨匠 雪舟の少年時代を飾るにふさわしい話です。 干支子 双子の子この茶碗の内側は真っ白。楽土の様なザングリとした風合いはロクロが軽く、縁に鉄絵を巻いて器のラインを引き締めています。 干支子 双子の子茶碗の高台。思いっきり土味を活かした削り、脇には考と一印。ぷくぷくふくらんだ長石の粒が信楽焼の水の子のように点々と飛び出しています。 干支子 双子の子2900茶席の掛け物のように描かれたシンプルなねずみの絵が特徴の抹茶碗です。

陶歴
奥村 考一
昭和8年6月13日生
昭和31年 京都工芸繊維大学窯業科卒
昭和33年 京都府立陶工職業訓練校卒
昭和34年 京都工芸繊維大学専修科卒
昭和39年 京都工芸繊維大学デザイン科助手
昭和43年 京都工芸繊維大学デザイン科退官
      炭山工芸村参加
平成5年  現在 陶芸作家として活躍中
      主に土味を生かした作品を作っている                    


寸法 直径12cm×高さ8cm 重さ240g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

干支子 双子の子 2,900円  購入数
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2007年08月25日(Sat)▲ページの先頭へ
干支子 呉須 小槌
清水焼京焼 干支子 呉須小槌清水焼窯元 伊藤隆雲作の干支子 呉須小槌です。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌毎年呉須で描かれたシンプルな干支の抹茶碗を作っておられます。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌正面に描かれた2匹の内、右の1匹は小槌の上に。干支の中でもねずみは子孫繁栄・商売繁盛。願いを叶えるという打ち出の小槌との定番の組み合わせです。

打出の小槌のツチは土に通じ、土を打って穀物を収穫するに例え、豊作・財福・経済面の守護神、大黒さんの持ち物です。古事記に出てくる大国様は火事にあった時、ねずみが安全な場所に導いて助けてあげたというお話から以降、大黒様、大国様のお使いになりました。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌左の一匹は後ろ姿です。ねずみ色の生地に馴染み深い青い呉須一色の濃淡でシンプルにねずみを表現。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌後ろ側はいかにも茶陶らしい寂びた風合いで、茶慣れとともに景色が変わりそうです。形に特徴があり胴で狭まり、口縁に向かうに連れ反り出す独特の形状です。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌見こみの雰囲気。口は乾山風を踏襲して、鉄絵が巻いてあり、爺くさい釉だれも見られます。真ん中の赤は還元焼成の御本です。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌高台の景色。土見せになっており、意外にきめ細かい土にカリッと角張った削り方。隆雲の印と真ん中に留めがんなが見られます。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌 2700干支のねずみは「子」という字のとおり、子孫繁栄の象徴で羨ましい動物です。
二匹の夫婦のねずみが一年の終わりにはねずみ算で二百何十億にも増える。
多産系の干支は他にあれど、ここまでの増え方は干支子をおいて他におりません。


陶歴 伊藤 隆雲

昭和30年 日吉ヶ丘高校美術科程陶芸科卒 その年 森里陶楽氏に師事し作陶の道を志す 前衛作家 河島浩三氏に師事 その後、日展審査委員・西川實氏に師事 昭和40年10月 独立 現在に至る グループ「手」同人

【作者からのメッセージ】 京都の伝統工芸の近代的センスを併せ、見て楽しく、 使って楽しいクラフトをめざし、また侘び寂びを生かすべく 努力しております。
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寸法 直径12cm×高さ8cm 重さ240g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

干支子 呉須 小槌 2,700円  購入数
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2007年08月05日(Sun)▲ページの先頭へ
枝垂柳変形夏茶碗
清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗です。 清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗 平茶碗のの形状をロクロ引きしたあと、三方から両手でたわめた、おにぎりのような珍しい三角形がこの茶碗の持ち味です。 清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗絵付けは柳。サクラの咲く頃、枝垂れ柳も芽を吹くことから俳句には春の季語として用いられますが、細い枝が緑に彩られ、風に揺れている様をみると涼しさが感じられ夏茶碗にたびたび描かれます。 清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗絵付けはあっさりと右肩からさりげなく涼しげに。 清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗緑と金の二色、細い線描で表現された柳の若葉に京焼絵付けの繊細さを見ます。 清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗茶碗の生地全体に広がった御本の斑や鉄粉がいかにも茶陶っぽいざんぐりとした風合いを見せ、キャンバスとして上絵の華やかな色を美味く引き立てます。 清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗土見せ。ぼそぼそしたザングリとした風合いの土にこだわって作陶されています。 清水焼京焼の奥村考山作枝垂柳変形夏茶碗日本人が愛する柳、川風が柳をなびかせ涼を呼びます。風が吹けばやさしくゆれますが、しなやかな柳は枝葉をしならせて、折れることもなし。この夏茶碗のようにサラサラとなにごとも行きたいものです。
寸法 直径14cm 高さ6.5cm 重さ230g

枝垂柳変形夏茶碗 6,800円  購入数

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松 筒茶碗
清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗です。 清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗 清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗 清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗 清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗 清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗 清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗 清水焼京焼の窯元与し三作の松 筒茶碗

寸法 直径10cm×高さ10cm 重さ290g 木箱付
松 筒茶碗 24,000円  購入数


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川鵜変形夏茶碗
炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗です。 炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗京都の嵐山か宇治川あたりで催される夏の風物詩、鵜飼をイメージしてこの夏茶碗は絵付けされています。 炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗馬盥でもなく、ありきたりの平茶碗とも違う。ロクロ引きしたあと、三方から両手でたわめた、おにぎりのような珍しい三角形がこの茶碗の持ち味です。 炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗両翼を広げた川鵜の様子。目が可愛く、金を美味く散らして鵜のもつ黒さを消しています。 炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗庭石の上に置くと鵜が其処に止まっているように見えます。 炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗土見せ。ぼそぼそしたザングリとした風合いの土にこだわって作陶されています。 炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗芦ではなく何の植物でしょうか。水面からの伸びやかな葉は金、ひわ、緑と色合いを微妙に違えて絵付けに奥行きをだしています。 炭山の清水焼京焼窯元奥村考山の川鵜変形夏茶碗夏の夜、かがり火の明かりしか内闇の中、、鵜舟に吊るされた鵜が鮎を文字どおりに呑み込んでいく鵜匠と鵜の競演。伝統的な京都の夏本番の景色です。

寸法 直径14cm 高さ6.5cm 重さ230g

川鵜変形夏茶碗 12,100円  購入数

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2007年07月25日(Wed)▲ページの先頭へ
抹茶碗 兎と満月
清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月です。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月正面に大きく、銀彩で満月、それを見上げるように二匹のウサギが描かれています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月その横にススキ、見込みの奥深いところから和絵の具を盛った細い線描で描かれています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月「貧しさにまけた〜♪」と昭和の歌謡曲にもあるススキ、暗くて寂しいイメージがありますが、これでも秋の七草に含まれる訳をご存じですか?

ススキは親草が枯れても子は千里飛ぶ(千里走る)と言われ、枯れても枯れても旺盛な繁殖力のせいで群生します。そのことが地味ながらイネ科のススキが子孫繁栄として尊ばれる理由です。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月満月を見上げる二匹のウサギ。輪郭に金を使ったのは銀の満月との色合いの親和性を考えてのことだと思います。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月茶碗内側の景色。朝鮮陶らしい斑がたくさんでております。かせた風合いの生地に華やかな色絵が冴えています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月鉄分の少ないザングリとした土を使った高台の景色。形状は腰で張り、飲み口をわずかに縁ぞりになめして仕上げる。これが小倉亨作の茶碗のこだわりです。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月空に浮かぶのは銀の月。
うさぎ うさぎ 何見て跳ねる?

この月待ちウサギ、飛躍するも今はちょこんと座ってはおります。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 兎と満月日本では古来よりうさぎは月よりの使者。月とウサギを描いた絵柄はつき(運)を招くことから縁起物としても喜ばれています。

寸法 直径12cm 高さ8cm 重さ205g 化粧箱

抹茶碗 兎と満月 5,800円  購入数

京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜



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抹茶碗 うさぎと秋草
清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草です。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草もうすぐ、勅題と来年の干支のねずみの抹茶碗を更新することになる予定ですので、今頃とお思いでしょうが、秋の抹茶碗をやっています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草兎と満月と秋草。日本人が昔から慣れ親しんでいる秋の風景です。
主に 秋の七草を描いた秋草の花は、萩の花、尾花、撫子の花、女郎花。
秋の七草は春の七草と違い、眺めて楽しむものばかりです。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草黄色のオミナエシ。
青のキキョウ。
白のススキ。
赤のナデシコ。
紅白のハギ。
秋の七草のうち2種、クズとフジバカマは描かれていませんが、和絵の具を立体的に盛ってえがかれた京焼らしい茶碗です。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草茶碗の見込み。向こう縁に描かれた半円の金は正面から見る角度によって立体的に秋夜の野原を感じさせる工夫です。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草鉄分の少ないザングリとした土を使った高台の土みせ。形状は腰で張り、飲み口をわずかに縁ぞりになめして仕上げる。これが小倉亨作の茶碗のこだわりです。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草すすき、萩などの秋草の中で遊ぶうさぎ達がかわいく、描かれています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 うさぎと秋草美しい秋草をバックに、満月の夜に愛らしい兎が飛び跳ねる。
四季に恵まれた日本の秋の訪れを京焼職人が繊細な筆致で茶碗の意匠に盛り込みました。

寸法 直径12cm 高さ8cm 重さ205g 化粧箱

抹茶碗 うさぎと秋草 5,800円  購入数



抹茶碗 月に雁
清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁です。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁月に雁。歌川広重作の浮世絵や切手にもなっている古来から日本人に親しまれている秋の風景です。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁『月と雁』とも表される抹茶碗 月に雁ですが、三日月でなく満月です。大きな半円の銀彩で描かれ、周りに金の砂子を散らしています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁雁の絵付け。茶系の色で形を取って尻羽に黒をあしらっています。 大胆な銀彩の絵付けを正面に持ってきているので、値段以上に豪華に感じられます。
清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁折しも秋、南へ渡る雁の群が、三角形の二辺を描く隊列を組んで飛んで行く。

内外、絵が交わるとあたかもそんな情景を思い浮かばせるようになっています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁鉄分の少ないザングリとした土を使った粉引。形状は腰で張り、飲み口をわずかに縁ぞりになめして仕上げる。これが小倉亨作の茶碗のこだわりです。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁大きな丸い銀の月が清澄な秋の夜空の深みを伝え、六羽の雁が列をなして降りて行く。 清水焼京焼の窯元小倉亨作抹茶碗 月に雁秋の空を雁が長い列をつくって飛ぶ様は、季節の訪れのシンボル、秋の風物詩の一つです。

寸法 直径12cm 高さ8cm 重さ205g 化粧箱

抹茶碗 月に雁 5,800円  購入数

京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜



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抹茶碗 三日月ウサギ
清水焼京焼の窯元山岡昇作抹茶碗 月にウサギ清水焼京焼の窯元山岡昇作抹茶碗 三日月ウサギです。 清水焼京焼の窯元山岡昇作抹茶碗 月にウサギ三日月をベンチにして向こう向きに座ったカップル兎。絵付けが映える白い仁清土に、現代感覚の絵付けが冴える抹茶碗です。 清水焼京焼の窯元山岡昇作抹茶碗 月にウサギ内側の渕絵。書き手は恋する女性の方でしょうか。残念ながら私にはない感性です。夜の星空をメルヘンチックに描いてあります。 清水焼京焼の窯元山岡昇作抹茶碗 月にウサギちょうど茶碗を焼いたときの赤い御本の輪っかが三日月にかかり、うまく霞を表現しています。 清水焼京焼の窯元山岡昇作抹茶碗 月にウサギ土ものですが、きめの細かい磁器のような白さ、カリッと角をたてて削った丸みを帯びない高台の仕上げ方は仁清写し抹茶碗につきものの仕事です。 清水焼京焼の窯元山岡昇作抹茶碗 月にウサギ月にうさぎが棲んでいる話、月でお餅をつくウサギの話などの 月兎伝説、デザインの歴史をたどるとこれもまた中国が発祥地だそうです。 清水焼京焼の窯元山岡昇作抹茶碗 月にウサギかく言う兎も恋をする。
あまり恋に夢中になりすぎて、三日月から落ちないことを祈るばかりです。

寸法 直径12cm 高さ8cm 重さ200g 化粧箱

抹茶碗 三日月ウサギ 6,825円  購入数

京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜



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2007年06月16日(Sat)▲ページの先頭へ
夏茶碗 撫子
清水焼京焼の窯元小倉亨作の夏茶碗 撫子小倉亨作の夏茶碗 撫子です。

抹茶碗の夏向きの形状、平茶碗の肩には撫子(なでしこ)の絵が描かれています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作の夏茶碗 撫子秋の七草で有名な撫子(なでしこ)の花は夏から秋にかけて咲く野草で、『万葉集』、『枕草子』、『源氏物語』と日本古来からとりわけ愛された花です。
「撫でし子」と語意が通じることから、しばしば子どもや女性にたとえられ、なでしこジャパンと女子サッカーの冠名に名付けられたのは記憶に新しいところです。 清水焼京焼の窯元小倉亨作の夏茶碗 撫子内側の撫子の絵付け。
非常に細かい線描で赤や白の撫子が描かれています。縁がこまかく切れ込む花びらが特徴的なので割と茶道具以外にも絵付けされやすいです。 清水焼京焼の窯元小倉亨作の夏茶碗 撫子『草の花は、なでしこ。
唐のはさらなり、大和のもいとめでたし』  清少納言

我が子を撫(な)でるようにかわいい花で あるところからこう名付けられています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作の夏茶碗 撫子平茶碗外側の絵付けです。
内側に比して外側は絵手間をかけて多くの撫子が描かれています。青い遣り水は撫子にはあまり関係のないように思えますが、一つは夏らしさを演出ということで解釈しています。 清水焼京焼の窯元小倉亨作の夏茶碗 撫子高台の景色。
釉薬をかけず、土みせになっています。
ザングリとした白と赤の混じり合った土を使うので、こんなに豊かな茶碗の表情になるのだと思います。 清水焼京焼の窯元小倉亨作の夏茶碗 撫子銘『大和撫子』。
小さく可憐な花は、日本女性のように気品ある華やかさをさりげなく称える平茶碗です。

寸法 直径14cm 高さ5.5cm 重さ180g 化粧箱
夏茶碗 撫子 5,800円  購入数


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2007年06月15日(Fri)▲ページの先頭へ
夏茶碗 波頭
清水焼京焼の前田宝泉作の夏茶碗(平茶碗)、波頭清水焼京焼の前田宝泉作の夏茶碗(平茶碗)、波頭です。 清水焼京焼の前田宝泉作の夏茶碗(平茶碗)、波頭波頭とは、『はとう』とも『なみがしら』ともよばれる 波の立ってくずれる形を模様化したもので、涼しげな流水模様はとりわけ夏の茶器に好んで使われます。 清水焼京焼の前田宝泉作の夏茶碗(平茶碗)、波頭仁清の白みの強い器の内外には浅黄と呼ばれる水色に発色する和絵の具を盛っています。その周りに波頭砕ける金の粒。 清水焼京焼の前田宝泉作の夏茶碗(平茶碗)、波頭波頭砕ける。
波立つ水面、ぶつかり合い、高く吹き上げる一刹那を捉えて茶碗に表現してあります。 清水焼京焼の前田宝泉作の夏茶碗(平茶碗)、波頭裏側にも同じように波頭が一周描かれています。 清水焼京焼の前田宝泉作の夏茶碗(平茶碗)、波頭高台の景色。 清水焼京焼の前田宝泉作の夏茶碗(平茶碗)、波頭少し傾けてみました。
涼しい風とともに遠方より押し寄せる波頭、寄せては返しの繰り返しを見ているだけでおおらかな気持ちになります。

寸法 14.5cm 5.5cm 190g  化粧箱
夏茶碗 波頭 4,800円  購入数




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