抹茶碗 源氏物語 若紫ノ図
源氏物語千年紀を記念して作られた山岡善昇作の抹茶碗 源氏物語 若紫ノ図です。
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2007年11月05日(Mon)
抹茶碗 源氏物語 若紫ノ図
源氏物語千年紀を記念して作られた山岡善昇作の抹茶碗 源氏物語 若紫ノ図です。 若紫の季節は春。 源氏物語、五十四帖の巻名のひとつ。第5帖にあたります。 光源氏が北山で幼い若紫(後の紫の上)を垣間見てから二条院に迎えるまでの物語が展開されていきます。 桜の花も都では終わりに近づいていたが、ここ北山の聖の元では、可憐な花を未だ咲かせていた。 茶碗の正面には若紫が庭に面して北山のいまなお咲き誇る山桜を眺める様子が描かれています。 作者 山岡善昇の細かい線描は若紫の繊細な指先の動きや眉毛の様子、藤壺に似せた幼くとも美しい女児の雰囲気まで捉えています。 もともとこの若紫のの図案は屏風や巻物に再三描かれており、光源氏が18歳の時、わらわ病を癒すために訪れていた京都は北山の春の夕暮れ、所在ないままにある家の様子を小柴垣ごしに覗いたとき、藤壷ににた可愛らしい女児、若紫を(紫の上)が見つけた時のモチーフです。 清水焼京焼独特の仁清乾山の時代から続く桜の点描に近い描き方。和絵の具の白盛によるぷっくらとした盛り上がりが見られます。 本金を使った雲の霞が豪華絢爛な王朝絵巻を茶碗に再現しています。 口(茶碗の口縁)も本金を巻くことで紫式部の描いた日本文学の傑作、源氏物語誕生千年を祝っています。 見こみはこういった雰囲気です。内側の縁画が一際細かいです。 高台の雰囲気。脇に丸印で押された善昇の文字、角印より丸印のほうがこの窯元では格式が高いようです。 源氏物語、若紫の季節は京都北山の春。 十八歳の春、源氏はわらわ病にかかり、加持をうけるため、北山の聖をたずねます。加持の終わった夕暮れ、とある由緒ありげなたたずまいにひかれて、小柴垣からかいまみますと、気品の高い尼君が経を読んでいます。そこに入ってきた少女は、わすれられない藤壺の女御にもおとらない美しさでした。ともに遊ぶほかの子供たちとはくらべものにならない姿にただみとれるばかりでした。 ◆商品番号 抹茶碗 源氏物語 若紫ノ図 寸法 直径12cm×高さ7.5cm 重さ200g 木箱付
■送料無料・代引手数料無料■※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。 ■午後2時までのご注文で翌日配達可能です。■ ※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。 ■お支払い方法について■ ■ラッピングについて■ ■送料について■ 陶歴 森里良三 号 陶楽 1926年3月 先代陶楽の三男として京・五条坂に生まれる 京都市立第一工業学校陶磁器科卒業 国立陶磁器試験所入所、陶土の試験、研究に従事 渡満、書籍会社に入社 帰国後、先代陶楽の元、作陶生活に入る 美術工芸作家団体京都陶芸家クラブに参加 白土会参加して、辻晋六、叶光夫、滝一夫、石黒宗麿、他先生に師事 南画、矢田百渓、デッサン篠原百和、両先生に師事 京展入選、陶芸家クラブ会展市長賞、クラブ賞、新聞社賞受賞 京都府美術工芸作家協会会員 先代陶楽没後、茶陶作家として専念 東京、大阪、京都、姫路、仙台、福山等にて個展 協同組合炭山工芸村設立参加 京焼・清水焼伝統工芸士の称号を受ける 京焼・清水焼にて通産大臣賞を受ける 大阪通産局長より伝統工芸士として表彰を受ける 京都府知事より優秀技能者(京の名工)の表彰を受ける 京焼・清水焼展にて近畿通産局長賞を受ける 労働大臣より卓越技能者(現代の名工)の表彰を受ける 勲六等瑞宝章叙勲を受ける |
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。 谷口松韻堂 京都市東山区清水3−319 TEL/FAX 075-561-8520 営業時間 9:00〜18:00 定休日 無休 松韻堂の商品買うなら、 松韻堂ドットコムへ。 こちらもよろしくおねがいします。 松韻堂 Yahoo!店 松韻堂 楽天市場店 ●谷口松韻堂の地図 ●お問い合わせはこちらへ
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