干支子 呉須 小槌

干支の子が描かれた抹茶碗 干支子 呉須 小槌 です。

2007年08月25日(Sat)
干支子 呉須 小槌
清水焼京焼 干支子 呉須小槌清水焼窯元 伊藤隆雲作の干支子 呉須小槌です。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌毎年呉須で描かれたシンプルな干支の抹茶碗を作っておられます。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌正面に描かれた2匹の内、右の1匹は小槌の上に。干支の中でもねずみは子孫繁栄・商売繁盛。願いを叶えるという打ち出の小槌との定番の組み合わせです。

打出の小槌のツチは土に通じ、土を打って穀物を収穫するに例え、豊作・財福・経済面の守護神、大黒さんの持ち物です。古事記に出てくる大国様は火事にあった時、ねずみが安全な場所に導いて助けてあげたというお話から以降、大黒様、大国様のお使いになりました。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌左の一匹は後ろ姿です。ねずみ色の生地に馴染み深い青い呉須一色の濃淡でシンプルにねずみを表現。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌後ろ側はいかにも茶陶らしい寂びた風合いで、茶慣れとともに景色が変わりそうです。形に特徴があり胴で狭まり、口縁に向かうに連れ反り出す独特の形状です。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌見こみの雰囲気。口は乾山風を踏襲して、鉄絵が巻いてあり、爺くさい釉だれも見られます。真ん中の赤は還元焼成の御本です。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌高台の景色。土見せになっており、意外にきめ細かい土にカリッと角張った削り方。隆雲の印と真ん中に留めがんなが見られます。 清水焼京焼 干支子 呉須小槌 2700干支のねずみは「子」という字のとおり、子孫繁栄の象徴で羨ましい動物です。
二匹の夫婦のねずみが一年の終わりにはねずみ算で二百何十億にも増える。
多産系の干支は他にあれど、ここまでの増え方は干支子をおいて他におりません。


陶歴 伊藤 隆雲

昭和30年 日吉ヶ丘高校美術科程陶芸科卒 その年 森里陶楽氏に師事し作陶の道を志す 前衛作家 河島浩三氏に師事 その後、日展審査委員・西川實氏に師事 昭和40年10月 独立 現在に至る グループ「手」同人

【作者からのメッセージ】 京都の伝統工芸の近代的センスを併せ、見て楽しく、 使って楽しいクラフトをめざし、また侘び寂びを生かすべく 努力しております。
何とぞ末永くご愛顧を賜りますと共にお引立の程よろしく お願いします。


寸法 直径12cm×高さ8cm 重さ240g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。

干支子 呉須 小槌 2,700円  購入数
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