玄山作青楓平茶碗

清水焼京焼茶道具窯元玄山作青楓平茶碗を紹介します。




2006年07月11日(Tue)
玄山作青楓平茶碗
玄山作青楓平茶碗 清水焼京焼の茶道具窯元玄山作の抹茶碗を紹介します。茶碗の形状は抹茶碗の夏用、朝顔形になっています。
清水焼京焼茶道具窯元玄山作青楓平茶碗 描かれた青楓というか、青紅葉(青もみじ)が流水に流れる絵付けは清水焼でよく描かれるデザインの一つです。別に茶道具に限らず、食器にも用いられています。

目にも涼しげな青いもみじの葉が清流に流れる様子が清涼感を誘います。
清水焼京焼茶道具窯元玄山作青楓平茶碗手に持ってみました。 裏側がとにかくすごいんです。(こんな良い方してすいません)紅葉の木の遠近感を出すため、5種類の色使いで紅葉の葉が描いてあります。
清水焼らしくこってりとど派手な金使いと細い線描が出色です。
清水焼京焼茶道具窯元玄山作青楓平茶碗高台周りは土みせになっており、全体に仁清手らしく細かい貫入が入っています。そんなに汚れが付きませんが、年月と共に貫入に渋が染みこみ、風合いが育つ抹茶碗です。
清水焼京焼茶道具窯元玄山作青楓平茶碗 いかにも夏らしい涼しげな絵付けの平茶碗の表にはあっさりとした絵しかありません。
玄山作青楓平茶碗 15,000円  購入数

陶歴 
玄山窯  須磨(冨永)玄山 

昭和13年 神戸市に生まれる 十歳代に二神司郎先生に油絵の手解きをうける
十八歳の時に 薩摩焼の絵師 二代目 山本芳山に師事
二十歳代の時に 大槁基甫先生に日本画を学ぶ
三十歳代の時に 仁清陶に魅せられ、茶陶の虫となる

京焼の乳白色の地に独自の意匠と工夫。色絵山水、風俗、荒川豊蔵氏に賞賛を博した。
献上品 市、県、買上げ


京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜









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