鳥獣戯画の抹茶碗

再入荷した勝見光山作鳥獣戯画の抹茶碗を紹介します。




2006年01月28日(Sat)
鳥獣戯画の抹茶碗
勝見光山作鳥獣戯画抹茶碗鳥獣戯画の抹茶碗が本日焼き上がって参りましたのでご紹介します。
勝見光山作鳥獣戯画抹茶碗
清水焼団地の茶道具窯元光山窯の抹茶碗で陶歴にありますように独特の色合いをしています。かせたような釉薬の色合いが、わびさびの茶道に合うのでしょう。通に人気があります。胴回りには鳥獣戯画のウサギとカエルがおっかけっこする絵付け。清水焼業界ではあまりみない鳥獣戯画の絵付けですが、これはこれで味わいがあります。
勝見光山作鳥獣戯画抹茶碗
内側にも刷毛目を2ぬり。このような縁にのみ刷毛目が施してあるのは初見です。
勝見光山作鳥獣戯画抹茶碗
茶だまりは渦巻きに落とし込んであります。薄掛けの釉がてかっています。
茶筅を点てやすいように見込みの幅は朝顔型にしては広いです。
勝見光山作鳥獣戯画抹茶碗
少し小砂の混じったざっくりした赤土にアイボリーの化粧土がかかっています。酸化焼成したことで、土の赤みをより一層強調しています。高台脇に光山の押印があり、釉薬の際が山形になってることで、幕掛けがわかります。
鳥獣戯画の抹茶碗 7,900円  購入数

陶歴
光山窯 勝見^二
昭和13年 2代目・光山の二男として生まれる
昭和31年 2代目・光山のもとで作陶生活に入る
昭和45年 先代・光山の後を継ぎ光山となる
昭和46年 京都山科の清水焼団地に開窯しロクロの特技と釉薬の調和を生かし、伝統技術の茶道陶器
の窯元となる
昭和57年 家号を光山窯陶苑とする
昭和63年 茶道専門誌『淡交』に平茶碗が表紙になる

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