節分の抹茶碗

節分の豆まきの抹茶碗を紹介します。




[PR]



2006年01月18日(Wed)
節分の抹茶碗
山岡昇作の節分の抹茶碗です。以前から探していた鬼の絵柄は香合などはありましたがようやく抹茶碗で見つけました。
山岡昇作節分抹茶碗
赤土のざっくりした風合いの抹茶碗に大きな緑と赤の鬼が逃げる様子がユーモラスに描かれています。
山岡昇作節分抹茶碗
個人的に好きな作家で山岡昇作と言えば抹茶碗の絵付けの中でもワンランク上と見ています。少し子供っぽい雰囲気の絵付けですが、これくらい愛嬌があった方が万人受けするしいいのでしょう。骨描きの中の色がきっちりと描かれさすがに山岡昇作と感じさせます。
山岡昇作節分抹茶碗
器の縁絵には豆が描いてあります。茶碗の飲み口は手作りの風合いを活かして平らではありません。
山岡昇作節分抹茶碗
見込みの雰囲気です。グレーの色生地に赤い御本が出て、茶慣れすることで化ける抹茶碗であると想像されます。
山岡昇作節分抹茶碗
抹茶碗の造形も手が込んでいます。道の膨らみに縦方向の鎬彫りが施されているのが解ります。
山岡昇作節分抹茶碗
高台は思いっきり土見せを残して脇に大きな角の落款が入っています。
節分の抹茶碗 7,300円  購入数

陶歴 山岡 善昇
昭和17年 三重県に生まれる
昭和34年 京都府陶工訓練校卒
同年    上山善次郎にて10年間修業
昭和44年 山岡陶画苑として独立
師匠より 善昇(昇)の号を受る
平成2年  国際花と緑の博覧会90政府苑に出品
      京焼・清水焼展 入選3回
平成4年  92淡交ビエンナーレ茶道美術公募展入選
平成10年 京都色絵陶芸展にて京都市長賞を受賞

上絵陶芸展 知事賞 3回
      入選  10回
京都府工芸デザインコンクール 佳賞 3回
               奨励賞1回
               入選 5回

鬼の描かれた抹茶碗はなかなかございませんので、この機会にどうぞお求め下さいませ。


writebacks(0)
トラックバック(trackback)
URL:

コメント(comment)
名前(*):
URL/Email: (optional)
タイトル(*):
コメント内容(*):
画像認証(*): 表示された画像の文字を入力してください:

名前と URL/Email をcookieで保存

創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜17:30
定休日 無休

松韻堂の商品買うなら、
松韻堂本店サイトへ。
こちらもよろしくおねがいします。
松韻堂 Yahoo!店
松韻堂 楽天市場店
●谷口松韻堂の地図
●お問い合わせはこちらへ


新着トラックバック/コメント

清水焼のメルマガ
メルマガ登録はこちらから
登録だけでプレゼント
毎月自動エントリー♪♪


※関連サイト※
京焼清水焼用語集
松韻堂お客様の声
松韻堂店長日記
三年坂窯 作陶日誌
新着・再入荷情報
京都人による東山案内

カレンダ
2006年1月
18
       

アーカイブ
2005年 (162)
10月 (18)
11月 (64)
12月 (80)
2006年 (959)
1月 (77)
2月 (56)
3月 (61)
4月 (68)
5月 (94)
6月 (40)
7月 (90)
8月 (74)
9月 (91)
10月 (114)
11月 (97)
12月 (97)
2007年 (1115)
1月 (90)
2月 (46)
3月 (77)
4月 (68)
5月 (62)
6月 (96)
7月 (86)
8月 (126)
9月 (95)
10月 (102)
11月 (162)
12月 (105)
2008年 (389)
1月 (212)
2月 (155)
3月 (2)
4月 (3)
6月 (2)
7月 (1)
8月 (5)
9月 (7)
10月 (2)
2009年 (5)
5月 (3)
9月 (2)
2010年 (1)
5月 (1)

アクセスカウンタ
今日:556
昨日:2,046
累計:5,776,706