島荷平作干支亥皿

清水焼の楽焼窯元醍醐窯島荷平作の干支亥の皿を紹介します。

2006年07月27日(Thu)
島荷平作干支亥皿
清水焼楽焼醍醐窯島荷平作干支亥皿 先日、お亡くなりになられた醍醐窯、島荷平作の楽焼の器を紹介します。氏は毎年干支にちなんだ皿を焼かれていて、亥年の8寸サイズの皿になります。 清水焼楽焼醍醐窯島荷平作干支亥皿 楽焼らしい土の暖かみを活かしたおおらかな皿の見込みには土鈴になった親子の亥が描かれています。亥の柔らかい絵付けから島荷平さんの人柄の良さが伝わってきそうです。大きな貫入跡を敢えて汚すことで古色を付けています。 清水焼楽焼醍醐窯島荷平作干支亥皿 右肩に描かれた花はお正月飾りに欠かせない紅白のもち花です。もち花は、地方によって呼び名が違い、花餅、繭玉 、舞玉、柳玉、もち飾とも呼ばれています。福を招くといわれるもち花は商売繁盛、家内安全などの縁起物として正月の風物詩です。 清水焼楽焼醍醐窯島荷平作干支亥皿 大皿の外側の景色です。おおきく土みせになっております。口縁から5センチの幅で楽赤化粧が塗られそれが縁にまでかかっています。こうすることで単調な白楽の器に紅を添え、素地自体もお目出度い紅白の色に仕上げています。 清水焼楽焼醍醐窯島荷平作干支亥皿 京都に数ある楽焼の窯元の中でも醍醐窯 島荷平の作品には木訥とした独特の世界があります。手前どもの店では根強いファンがおられて、一年に一度、この干支の皿だけを目当てに訪れる方も多数おられました。

島荷平作干支亥皿 4,000円  購入数

以下は作者の陶歴より引用

ごあいさつ
茶道にゆかりのある洛南醍醐寺の畔に初代荷平が醍醐窯を築いて以来、半世紀余り。
楽焼が伝統の中で、茶碗・香炉・置物・食器などの造形に荷平の作風を築き上げました。
 二代荷平も武者小路千家 お家元を初め、各界諸先生からご教示を賜るとともに先代の薫陶を受け継ぎ、楽焼の神髄を追求し、「美しく使える」をモットーに多彩な器を創り続けております。
ご家庭に茶事に、佳い器があってこそ豊かさを覚え楽しさがひろがりましょう。
用と美を兼ね備えた楽焼の安らぎを楽しんで頂けますよう 鋭意益々研鑚いたします。


二代  島 荷平 略歴(陶歴)

昭和10年 京都に生まれる
京都市立伏見高等学校 窯業科卒業
福田松斎陶苑入社、松平氏に師事し、京焼を学ぶ
昭和32年、楽焼を父荷平(楽阿弥)に手ほどきをうける
昭和47年 二代目荷平を継いで丸善本店京都店にて襲名展を開く
三越本支店、高島屋京都店、小倉玉屋、丸善本支店他作陶展を開く
京都楽窯会会員




京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜









ブログランキング参加中。ワンクリックお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓















writebacks(0)
トラックバック(trackback)
URL:

コメント(comment)
名前(*):
URL/Email: (optional)
タイトル(*):
コメント内容(*):
画像認証(*): 表示された画像の文字を入力してください:

名前と URL/Email をcookieで保存

創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

松韻堂の商品買うなら、
松韻堂ドットコムへ。
こちらもよろしくおねがいします。
松韻堂 Yahoo!店
松韻堂 楽天市場店
●谷口松韻堂の地図
●お問い合わせはこちらへ


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2006年7月
           
27
         

アーカイブ
2005年 (163)
10月 (18)
11月 (64)
12月 (81)
2006年 (959)
1月 (77)
2月 (56)
3月 (61)
4月 (68)
5月 (94)
6月 (40)
7月 (90)
8月 (74)
9月 (91)
10月 (114)
11月 (97)
12月 (97)
2007年 (1116)
1月 (90)
2月 (46)
3月 (77)
4月 (68)
5月 (62)
6月 (96)
7月 (86)
8月 (126)
9月 (95)
10月 (103)
11月 (162)
12月 (105)
2008年 (389)
1月 (212)
2月 (155)
3月 (2)
4月 (3)
6月 (2)
7月 (1)
8月 (5)
9月 (7)
10月 (2)

アクセスカウンタ
今日:2,398
昨日:3,653
累計:2,621,812