桂楽作楽茶碗 金太郎

桂楽作楽茶碗 金太郎を紹介します。

2006年05月03日(Wed)
桂楽作楽茶碗 金太郎
伊東桂楽作黒楽茶碗 金太郎
伊東桂楽作の金太郎の黒楽茶碗です。黒楽の黒釉を掛け分け、そこに絵が入るといった桂楽独特の楽茶碗です。
伊東桂楽作楽茶碗 金太郎
正面に描かれた金太郎が大きな鯉に跨る絵は5月5日のこどもの日を表現しています。白や緑、赤、そして金を使った絵付けは1つ1つすべて上絵で描かれています。
大きな鯉を掴まえたのが嬉しいのかまるまるとした金太郎は笑っています。
伊東桂楽作黒楽茶碗 金太郎
側面に付いた長方形のくぼみは火鋏みでつかみだした跡です。つかんだ跡、水に突っ込んで急冷することで黒の色が冴えます。
伊東桂楽作黒楽茶碗 金太郎
大きい胴回りは内側に絞ってあり、女性でも回しやすい形状です。
伊東桂楽作黒楽茶碗 金太郎
土見せになっており、さすがに良い土を使っているのか、薄い黄土色をしています。
伊東桂楽作黒楽茶碗 金太郎
口縁は内側に抱き込まれており五山になっています。

黒地に上絵が良く映え絵付け、形共に大ぶりな楽茶碗は子供の健やかな成長を願う子供の日のプレゼントに最適です。

桂楽作楽茶碗 金太郎 34,781円  購入数

ごあいさつ
このたびは、私の作品をお求め頂きありがとうございます。
楽焼は、利休が“侘びの茶の湯”に適う茶碗として、 長次郎によってつくられた日本独創の、四百有余年の伝統をもつやきもの であります。
私は初代 崇白、崇楽に師事し、桂窯で茶の湯のやきもの一筋に三十余年 打ち込んでまいりました。
わび、さびにかなう作品をと念じ、研鑚して参りたく思っておりますので 今後共お引立て下さいますようお願い申し上げます。
京・洛西 桂窯 

伊東 桂楽




   


創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

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