利休七種茶碗写し『早船』
昭楽作利休七種茶碗写しのひとつ『早船』を紹介します。
|
|
|
|
カテゴリ
京焼・清水焼 窯元 谷口松韻堂 京都三年坂よりほんまもんの清水焼の今昔をお届け致します!/一覧 (2627)
京焼・清水焼 (930)
清水焼は青の美しさにあり (237) すべての器には物語が (54) 三年坂界隈 (58) 谷口松韻堂 (124) 楽焼 (86) 抹茶碗 (281) 掲載メディア (17) 三年坂ではたらく丁稚の独り言 (108) お客様の声 (25) 窯だしの朝 (15) 清水寺観光案内 (48) 高台寺観光案内 (19) 清水焼の作陶日誌 (47) 高山寺鳥獣戯画 (114) 清水焼・京焼Q&A (10) リンク集 (1) 京都人による京都案内 (389) 三年坂の365日 (33) 碑(いしぶみ)調査隊 (31)
PR
[PR]スルガ銀行 カードローン [PR]スルガ銀行 口座開設 [PR] SEM/SEO講座、オンラインショップ運営講座でショップ開業を支援するキュビットは、クレジットカード決済、ショッピングカート、買いパラ、仕入れ.orgを提供。ユーザビリティ調査、リスティング広告、無料PPC広告診断も必見。 [PR] 郵便番号・利根川 [PR] お小遣い・キャッシュバック・懸賞 [AD] インターネットリサーチ [AD] ターゲティングメール [AD] 店舗内装 |
2006年04月20日(Thu)
利休七種茶碗写し『早船』
![]() 楽家の長次郎が作ったなかでも銘品の誉れ高い長次郎七種茶碗の1つ、早船(はやふね)を紹介します。有名な長次郎七種茶碗ですが、利休とゆかりがあったことから、利休七種とも呼び、それぞれに利休と深い関わりを持ち、利休逸話を与えられています。 ![]() 本作『早船』は楽焼窯元昭楽作の写しで、利休七種のうち4つ含まれる赤楽茶碗の1つです。名前の由来は千利休が茶会を開くために大阪にいて早船で京都から取り寄せたことから早船と呼びます。初め利休が所持していて蒲生氏郷、細川三斎、古田織部の三人がこれを所望してのち、氏郷に与えたとされています。現在は畠山記念館に所蔵されています。 ![]() 淡い、優しい色合いは個人的に私の好みで、口縁の作りも至ってシンプルです。柔らかい丸みを帯びた形は手捏ねの過程で生まれる人の手の形でもあります。 ![]() 見込みには茶だまりを広く浅く削り取ってあります。 ![]() 高台の景色です。 ![]() 利休の手紙に添って長次郎作とされたこの早船は他の赤楽茶碗と違い、釉調が艶やかで明るいため、長次郎の作ではなかった疑いが持たれています。 陶歴 楽焼窯元三代 昭楽 当昭楽は祖父の代よりこの楽焼に従事し、京都清水坂に築窯、茶道具専門に製造販売せし処、昭和一九年亀岡矢田神社の畔に移住 出口王仁三郎師、 大徳寺元管長 小田雪窓師の知遇を得て再び開窯、現在に至る 昨今茶道隆盛をきわめ、土と火と水と共に一〇〇年斯道にまい進 大方諸賢の知られる処ますますご愛顧の程を 楽焼 窯元 佐々木 昭楽 下記は佐々木昭楽さん御自身の注意書きより引用 楽焼作品ご使用上の注意 (特に楽茶碗は下記にご注意下さい) 使用前に水あるいはぬるま湯に浸けて下さい。新しい茶碗は一、二分、使い慣れた茶碗で三〇秒も浸ければよいでしょう。これは清潔を保ち、茶碗が汚れにくくなるのと同時に破損を防ぐ為でもあります。 使用した茶碗をしまう時には、水気をふき取り十分乾かして下さい。季節にもよりますが、一週間程度は箱等にお仕舞いにならず、水屋にて乾かして下さい。水気を含んだまま箱にお仕舞いになると、茶碗を傷め、湿気た臭いが茶碗に移ってしまうのでご注意下さい。万一、茶碗に臭いがついた場合は、その茶碗で毎日お茶を点てることで対処できます。一週間ほど点てて頂きますと自然と臭いは取れてきます。それでも臭いが気になる場合は、お買い求め店へご相談下さい。楽茶碗は荒い素地を使用した柔らかい焼きものです。そのため、湯がにじみ出ることがあります。また、酸気に弱い為、酸味の食品(梅干、酢の物等)を盛り付けたり、入れ置かないで下さい。 楽焼は主に茶道具として作られた焼き物です。食卓用食器としはご使用にならないで下さい。 (鋏(ヤットコ)のはさみ跡) 楽茶碗、特に黒楽は、鋏(ヤットコ)ではさんだ跡がくっきり残ります。高温の窯中より鋏ではさみ出す事により必ず残るもので、利休・長次郎の時代より今日まで変わる事無く続く焼成方法により残る跡です。侘茶の足跡としてお使い頂ければ幸いです。 ★京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜★ ![]() ブログランキング参加中。ワンクリックお願いいたします。 ↓↓↓↓↓↓ ![]()
writebacks(0)
トラックバック(trackback)
URL:
コメント(comment)
|
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。 谷口松韻堂 京都市東山区清水3−319 TEL/FAX 075-561-8520 営業時間 9:00〜18:00 定休日 無休 松韻堂の商品買うなら、 松韻堂ドットコムへ。 こちらもよろしくおねがいします。 松韻堂 Yahoo!店 松韻堂 楽天市場店 ●谷口松韻堂の地図 ●お問い合わせはこちらへ
新着エントリ
高台寺 圓徳院秋の夜間拝観2008 (10/13) 10月プレゼント 始めました。 (10/1) JR東海ツアーズ 京都おみやげ便りに掲載されました。 (9/21) nid [ニド] 2008年秋号に掲載されました。 (9/21) 清水寺 西国三十三所結縁総御開帳 (9/3) DAISUKE KATO 展 (9/2) 糸井 康博 作陶展 (9/2) 西国三十三所結縁総御開帳 (9/1) 9月プレゼント受付スタート (9/1) 松韻堂 敬老の日 特集スタート (8/27)
新着トラックバック/コメント
カレンダ
アーカイブ
2005年 (163)
10月 (18)
11月 (64)
12月 (81)
2006年 (959)
1月 (77)
2月 (56)
3月 (61)
4月 (68)
5月 (94)
6月 (40)
7月 (90)
8月 (74)
9月 (91)
10月 (114)
11月 (97)
12月 (97)
2007年 (1116)
1月 (90)
2月 (46)
3月 (77)
4月 (68)
5月 (62)
6月 (96)
7月 (86)
8月 (126)
9月 (95)
10月 (103)
11月 (162)
12月 (105)
2008年 (389)
1月 (212)
2月 (155)
3月 (2)
4月 (3)
6月 (2)
7月 (1)
8月 (5)
9月 (7)
10月 (2)
アクセスカウンタ
今日:1,991
昨日:3,060
累計:2,462,423
|
|
|