楽入作桜楽茶碗

京都を代表する楽焼窯元吉村楽入作桜楽茶碗を紹介します。

2006年03月26日(Sun)
楽入作桜楽茶碗
吉村楽入作桜楽茶碗
吉村楽入作の楽焼抹茶碗です。同じ意匠の赤楽のものもあります。黒い生地は一瞬黒楽に見えますが、黒楽ではなく深緑の黒っぽい化粧土を使うことで色合いを出しています。
吉村楽入作桜楽茶碗
そこに白化粧だと思うのですが(自信はありません)、桜の花を一枚ずつ塗り重ねることで黒地とよく合い、あたかも夜桜のような雰囲気を醸し出しています。
吉村楽入作桜楽茶碗
見込みもちらりと舞う桜の花びらが二枚描かれ、茶を飲み終えることで拝見できる粋な絵付けとなっています。
吉村楽入作桜楽茶碗
外側には火箸でつかみだしたやっとこの跡がかすかに残っています。(これも自信はありません)よく楽焼は重いイメージを持たれますが、手にもつと驚く軽さです。
吉村楽入作桜楽茶碗
高台脇には楽入窯と角印が押されています。
楽入作桜楽茶碗 19,000円  購入数

陶歴 吉村楽入
二代 楽入
昭和4年生まれ
 昭和23年京都府陶工訓練所終了。以後、父甚四郎に師事、楽入を継承。
京都楽窯会所属。昭和60年4月、同会会長に就任

三代 楽入
1959 二代楽入の長男として京都に生まれる
1982 同志社大学経済学部卒業
1983 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース修了
1984 京都府陶工訓練校成型科卒業・以降、父 二代 吉村楽入に師事
1986 陶芸集団チェラミスタに参加
1989 以降、グループ展に多数出品・作品工房 楽入窯を創始し主宰する 
1993 京焼清水焼パリ展に出品し入選
2000 泉涌寺熊谷龍尚師より重生印拝領・以降、重生銘にて作陶活動
2002 吉村重生展(高知大丸・博多大丸)

2003 吉村重生茶陶展 (京都高島屋)
2004 萬福堂 吉村楽入を襲名


ほんまもんの清水焼を売る店









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創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

京焼・清水焼販売 松韻堂ドットコム
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カレンダ
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