吉村楽入作桜の香合

清水焼窯元吉村楽入作桜の香合を紹介します。

2006年03月11日(Sat)
吉村楽入作桜の香合
吉村楽入作桜香合
吉村楽入作桜の香合です。春らしい桜の花が重なり合う様子をうまく赤楽で表現しています。所々、黒炭の跡や釉薬のかけたまりがみられそれが複雑に混ざり合ってすばらしい景色となっています。
吉村楽入作桜香合
この香合の蓋を開けてみると内側には本金が貼られ非常に豪華な仕上がりとなっています。
吉村楽入作桜香合
上下それぞれの裏側です。上蓋の内側には削ぎ跡が見られます。香合の輪郭には激しい山の凹凸が見られ、手の込んだ仕事をしています。
吉村楽入作桜香合
楽焼全般に言えることですが、小品は特に同じ物でも1つ1つ景色や表情に違いが見られます。
吉村楽入作桜の香合 15,000円  購入数

陶歴 吉村楽入
二代 楽入
昭和4年生まれ
 昭和23年京都府陶工訓練所終了。以後、父甚四郎に師事、楽入を継承。
京都楽窯会所属。昭和60年4月、同会会長に就任

三代 楽入
1959 二代楽入の長男として京都に生まれる
1982 同志社大学経済学部卒業
1983 京都市工業試験場伝統産業後継者育成陶芸コース修了
1984 京都府陶工訓練校成型科卒業・以降、父 二代 吉村楽入に師事
1986 陶芸集団チェラミスタに参加
1989 以降、グループ展に多数出品・作品工房 楽入窯を創始し主宰する 
1993 京焼清水焼パリ展に出品し入選
2000 泉涌寺熊谷龍尚師より重生印拝領・以降、重生銘にて作陶活動
2002 吉村重生展(高知大丸・博多大丸)

2003 吉村重生茶陶展 (京都高島屋)
2004 萬福堂 吉村楽入を襲名


ほんまもんの清水焼を売る店









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創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

京焼・清水焼販売 松韻堂ドットコム
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