三年坂界隈

三年坂(産寧坂)界隈を三年坂窯元松韻堂がご紹介します。




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2007年03月09日(Fri)▲ページの先頭へ
花灯路、明日10日(土)からいよいよスタート
東山花灯路暖冬で一気に春へ向かうかと思われましたが、ここ数日足踏みが続く京都です。

さて、東山花灯路、明日10日(土)からいよいよスタートします。 ローバイ 昨晩は高台寺でプレビューがあり招待されていたのですが、都合でいけませんでした。母によると今年の「陽光(あかり)」例年以上にグーとのことです。

今年も来場者数が100万人を超えるのでしょうか。 三年坂の桜 ここから東山の有名寺院のライトアップが終わる4月10日まで私にとっては長丁場です。
私も夜間営業するので寒さに負けないよう体調を整えて乗り切りたく思います。

皆様も暖かくして春の夜、京都は東山界隈へお越し下さい。

→→京都東山花灯路はこちらです。

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2007年02月25日(Sun)▲ページの先頭へ
産寧坂の電線地中化
産寧坂の字が消えかかった駒札 京都の清水寺へ通じる道、産寧坂。

名前の由来は清水寺の音羽の滝の奥、泰産寺 子安の塔への安産祈願の参道であったことから産寧坂とも、

大同三年(808年)に坂上田村麻呂がこの坂道を開いた坂なので通称、三年坂とも云われておりますが、

平成20年の来年、産寧坂の歴史に新たな1ページが加わります。 産寧坂それはなんと、長らく懸案事項であった電線地中化が始まるのです。

というか、もうすでに始まっているのです。

観光の邪魔にならないよう総夜間工事ですので着工から完成まで5年以上かかる予定ですが。
現在、二寧坂のある桝屋町を皮切りに、産寧坂、うれしいことに清水寺参道、茶わん坂へと広がっていきます。 三年坂 これでやっと東山界隈も欧州の歴史都市なみにすっきりとした景観となりそうです。

産寧坂界隈の電線埋設工事の模様は可能な限り、こちらでお伝えしていく予定です。

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2007年02月13日(Tue)▲ページの先頭へ
京都・東山花灯路2007
京都・東山花灯路2007
今年もまた早いもので、花灯路の季節がやってきました。
今日は京都・東山花灯路2007の案内です。

京都・東山花灯路2007
期間 平成19年度3月10日(土)〜21日(水・祝)
点灯時間 午後6時から午後9時半

今年のポスター、 上の写真は高台寺のねねの道。
下の写真は三年坂で、私どもの店も映っております。

今年は花灯路5周年ということで例年の行事のほかに、京焼・清水焼露地行灯作品展や、花灯り・夢曼陀羅など特別行事も行われます。

ぜひ、東山、ほのかに照らす夢見月をご覧にいらしてください。

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2006年12月29日(Fri)▲ページの先頭へ
京都でも初霜と初雪を観測
今朝、京都ではこの冬初めて初霜と初雪 観測 早朝、京都ではこの冬ようやく初霜と初雪を観測しました。 今朝、京都ではこの冬初めて初霜と初雪 観測 産寧坂、興正寺別院の躑躅垣の初霜を撮ろうと思ったらあっという間に初雪が積もり。 今朝、京都ではこの冬初めて初霜と初雪 観測 寒椿の上にも雪がうっすら。 今朝、京都ではこの冬初めて初霜と初雪 観測 青龍苑内。さすがに橋の上は冷え込んでいるのが分かります。 今朝、京都ではこの冬初めて初霜と初雪 観測 『赤い椿 白い椿と 落ちにけり』
河東碧梧桐
今朝、京都ではこの冬初めて初霜と初雪 観測 私の庭の灯籠や南天の上へもだんだんと。 今朝、京都ではこの冬初めて初霜と初雪 観測本日は絶好の撮影日和。願わくばもっと降り続いて欲しい。

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2006年11月21日(Tue)▲ページの先頭へ
三年坂のドウダンツツジ
三年坂のドウダンツツジ 週末はあいにくの雨でしたが、今日の京都はようやく好天に恵まれるそうです。

三年坂の店の前、生垣に植えられたドウダンツツジの木もようやく真っ赤に染まりましたので写真に撮りました。 三年坂のドウダンツツジ このドウダンツツジですが、春にはスズランのような白い花を咲かせ、秋には真っ赤な紅葉が楽しめるお得な樹木です。

漢字で書くと満天星躑躅となり、名前の由来は分枝のしかたが、かつて宮中で使われていた結び灯台の形に似ていることから名づけられたといわれています。



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2006年11月14日(Tue)▲ページの先頭へ
文化財建造物保存技術研修センター
京都市文化財建造物保存技術研修センター 京都は三年坂にほど近い京都市文化財建造物保存技術研修センターへ行ってみました。

こちらは檜皮葺き、茅葺き、柿葺きの三つの日本を代表する建造物や保存技術にかかわる道具類、その工程なども広く知ってもらうための施設として平成15年に建てられました。  京都市文化財建造物保存技術研修センターこちらはどなたでも見学できますが予約が必要です。あまり地元民にも認知されておらず、訪れた日は私一人しかいませんでした。 以前は保育所でしてその時のプールが後ろ側にまだ残っています。 京都市文化財建造物保存技術研修センター こちらでは親切な係の案内のもと、檜皮葺(ひわだぶき)、柿葺(こけらぶき)、茅葺(かやぶき)の工程を詳しく教えて頂けます。

これら三種の屋根は温暖多湿な日本の気候風土によく調和しているということと、天然材料のため寿命が短くとも、自然の美しさを喜び、自然を尊ぶ日本人の民族性に深く根付いて現代にまで受け継がれてきたんだそうです。 京都市文化財建造物保存技術研修センター このセンターが最も力を入れているのが檜皮葺(ひわだぶき)です。檜皮葺は桧(ひのき)の皮を剥いでその薄皮を何枚も積み上げて葺く日本独自の屋根です。 京都市文化財建造物保存技術研修センター これが檜皮葺のミニチュアです。屋根のこのきれいな曲線は檜皮葺ならではのもので、清水寺、善光寺本堂、室生寺五重塔、出雲大社本殿、金峯山寺本堂、吉備津神社、厳島神社、住吉神社なども檜皮葺が使われています。 京都市文化財建造物保存技術研修センター 近づいてみると何層にも薄く積み重ねられているのが解ります。一枚一枚の間隔を12ミリずつずらしながら葺いてあります。 また接着には独特の竹釘を使いこちらも専門業者がいるとのこと。ひとつの檜皮葺を完成させるのに多くの人の労力、根気と手間が必要です。

ベテラン職人でも、1日かかって一坪ほどしか完成しないんだそうです。
京都市文化財建造物保存技術研修センター 檜皮葺に使う桧(ひのき)の皮は樹齢100年を超える大木の立ち木から取るんだそうです。 京都市文化財建造物保存技術研修センター 写真には檜皮葺に使う桧の皮を剥ぐ原皮師(もとかわし)と呼ばれる職人さんや葺職人と呼ばれる方が載っています。 京都市文化財建造物保存技術研修センター 左側が檜皮葺に使う檜皮をまとめたもの。右側は柿葺(こけらぶき)に使うサワラの木です。 京都市文化財建造物保存技術研修センター ちょうどビデオで原皮師が桧に登って檜皮を取る様子が紹介されていました。檜皮を剥いでも木の幹さえ傷つけなければ、10年で元の姿に戻るんだそうです。 京都市文化財建造物保存技術研修センター続いて見たのは柿葺(こけらぶき)です。柿と書いて「こけら」と呼ぶ柿葺(こけらぶき)はサワラなどの木の幹を薄く切って使う日本独自の屋根葺です。ちなみにこけら落としの名前の由来は柿(こけら)から来ています。
京都市文化財建造物保存技術研修センター 耐久性に勝る檜皮葺に対し、開放的な軽快さを持っており、修理も簡便なことから書院、客殿、茶室など人の出入りのある建物に多く用いられてきました。 京都市文化財建造物保存技術研修センター最後に見たのが茅葺です。茶室や合掌造りなどがこれに相当します。茅葺の茅(かや)とはススキを乾燥させたものです。海や沼などのヨシも使われますが、ススキは中まで身が詰まっているのに対し、ヨシは空洞なんだそうです。 京都市文化財建造物保存技術研修センター こういった道具を使って茅を野地に載せて叩いていきます。

P.S.
センター長へ
お忙しいところ、親切に教えて下さりありがとうございました。これからはもっと感性を研ぎ澄まして建造物を見るようにしたいと思います。


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2006年11月10日(Fri)▲ページの先頭へ
興正寺別院の早朝
興正寺別院の早朝 11月10日、散歩がてら三年坂の興正寺別院がどこまで秋の装いになっているか見てきました。 興正寺別院の早朝紅葉より先に色づいた今年の南天。 興正寺別院の早朝ようやくうっすらと。 興正寺別院の早朝 更に坂を駆け上がって、 興正寺別院の早朝 冷え切った空を見上げると、 興正寺別院の早朝 朝日に照らされ染まる前のもの達。 興正寺別院の早朝もっと上に上がると みなに先駆けた一番紅葉を発見。 興正寺別院の早朝


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2006年11月06日(Mon)▲ページの先頭へ
京都市ごみ有料化の弊害
ご存じの通り、京都市では10月から家庭ごみの有料化が始まりました。これ自体は導入するのがむしろ遅いくらい当然のことで、異論を挟むつもりもありません。

ただ、この余波を受けて、二寧坂〜三年坂の間に父が設置していた観光客用のごみ箱を撤収せざるおえなくなりました。

特にここ数日の観光客のごみは膨大でした。これから観光客はゴミを何処に捨てるのか?だれがその処理費用を負担するのか?桝本京都市長には代替案をぜひ用意してもらいたいものです。



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2006年11月04日(Sat)▲ページの先頭へ
文化の日の産寧坂
文化の日の産寧坂 好天に恵まれた三連休初日の三年坂界隈を撮ってみました。 文化の日の産寧坂 人、人、人。将棋倒しにならないか心配です。 文化の日の産寧坂某京つけもんの有名店の人だかりです。 文化の日の産寧坂 某あぶらとり紙の有名店の前も、吸い込まれるように人が入っていきます。羨ましい〜。 文化の日の産寧坂 イノダコーヒの前ももちろん行列が出来ていました。

余談ですが、イノダコーヒはイノダコーヒーと語尾を伸ばしてません。ダイドードリンコみたいなこだわりです。 文化の日の産寧坂 本日4日も晴天なり。今から私も仕事です。

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2006年11月03日(Fri)▲ページの先頭へ
歌僧天田愚庵『巡礼日記』を読む

読書の秋、本命の天田愚庵、巡礼日記を昨晩とうとう完読しました。

嗚呼、美しきかな人生。

父母妹を亡くし、その想いを胸に藩士、兵士、写真家、次郎長の養子、新聞社員、禅僧を経て歌人となり、その想いを果たせず死んでいく。

天田愚庵が晩年、産寧坂畔、現在の六々堂に庵を構え、正岡子規と交流があったのを知ったのは恥ずかしながら店のお客様からでした。

それ以来愚庵に興味を持ち続けて、この本にたどり着きましたが、西国第二十九番 舞鶴の青葉山 松尾寺の松尾心空和尚の平易な文章をもってしても愚庵の歌は難しかった。

しかし愚庵があまりにも美しい詩歌を残していったことは皮肉にも彼の生涯の「父母捜し」という切なく孤独な運命があったからゆえに疑いがありません。

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2006年09月22日(Fri)▲ページの先頭へ
彼岸の入り
彼岸花 暑さ、寒さも彼岸まで、はやいもので、今年も残すところあと100日ほどになりました。20日からお彼岸に入り、東山界隈でもお墓まいりを兼ねた観光客が増えてきました。

今日も天気が良いのですごくなりそうですが、週末の三連休あたりから更に増え、一年でもっとも忙しい秋の観光シーズンに突入です。

写真は彼岸に咲くことから名付けられた彼岸花です。京都でもなぜか不吉な花と云われ、家に持ってはいると火事になるとよく怒られたものです。


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2006年09月03日(Sun)▲ページの先頭へ
京都の鍾馗さん
京都の鍾馗さん 京都の鍾馗様を集めてみました。

恐い顔の鍾馗様は閻魔さまにも似ていますが中国の唐の玄宗皇帝の夢枕に現れて 鬼を退散したという 魔よけの神様です。大切な家を守ってくれると京都では中屋根の上に置きます。また京都人は鍾馗様を鍾馗さんと親しみを込めて呼んでいます。

古い京都の町家がどんどん壊れていく今では数も少なくなりましたが、家が連なって続く京都清水界隈では火事除けの意味も込め、今でもたくさん立ち並んでいます。 京都の鍾馗さん 柔和な表情の鍾馗さん 京都の鍾馗さん 高く見上げた凛々しいお姿。 京都の鍾馗さん大体はトックリバチの巣の餌食となっていました。 京都の鍾馗さん鍾馗さんが雨で濡れないようにと主の優しい心遣い 京都の鍾馗さん 腹の出た布袋尊のような鍾馗さん 京都の鍾馗さん 阿吽の表情の恐い鍾馗さん 京都の鍾馗さん昔こんなヒーローの超合金があったような 京都の鍾馗さん 白磁の鍾馗さんもいらっしゃいました。股間のトックリバチの巣は一体? 京都の鍾馗さん 転けた鍾馗さんです。 京都の鍾馗さん鍾馗さんの代わりに大黒さんと恵比寿さんが並んでおかれています。名より実と言ったところでしょうか。 京都の鍾馗さん 三十分ほど歩き回っただけでも10体以上の写真が撮れました。こんなにいろんな種類があるとは

面白かったので次回は鍾馗さんがたくさんいそうな箇所へ行って撮影して参ります。

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2006年08月24日(Thu)▲ページの先頭へ
8月24日の産寧坂(三年坂)
8月24日の産寧坂 もう夜7時半というのに真昼のような明るさ。何事かと思って飛び出してみるとちょうど、三年坂で撮影が行われていました。 8月24日の産寧坂近くにいたスタッフの一人に聞くとヤマサ醤油株式会社の昆布つゆのCMだとか。中尾彬という人が来ているようです。

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2006年08月21日(Mon)▲ページの先頭へ
吹き板ガラスとバッタン床机
吹き板ガラスとバッタン床机三年坂界隈のお店も新陳代謝がここ数年激しく、私の店のような汚い構えのお店はなくなりつつあります。

かつて、このあたりは今以上に陶磁器のお店が多く、店先には一様に荷物の上げ下ろしの簡単なバッタン床机が使われていました。(バッタ床机とも呼びます)
さすがに私の店でももうありませんがどこに行ったら見られるのでしょうか。(たぶん、馬籠宿、妻籠宿あたりならまだ使っているでしょう) 吹き板ガラスとバッタン床机 店先のガラスも今のような板ガラスではなく、厚みが不揃いの吹き板ガラスが基本です。これはいまでも店先のウインドウに健在です。知らない人は全く気づかず通り過ぎますが、欲しい人にはぜひ売ってくれと垂涎の品です。

気泡が入って、波打って外の景色が見える吹き板ガラスは明治時代から大正に限って作られた硝子で、もう手に入らない手仕事の産物です。

吹き板ガラスは円柱状にガラスを作った後、切り込みを入れ、人が木の棒で平面に熨していくのです。

低い温度で焼けるガラスは土とは違い歪んだり反ったりしないので可能だとのこと。羨ましい話です。



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2006年08月04日(Fri)▲ページの先頭へ
お盆前の一休み
佐津海岸 8月に入り、うだるような暑さが続いておりますがいかがお過ごしですか?昨日京都は最高気温が36度まで上がったそうですが、今日もまたそれくらいは軽くなりそうです。

私の店のある三年坂(産寧坂)界隈はつんざくようなセミの鳴き声が朝からすごいです。人通りはこの時節は毎年少ないですが、今年はインターハイが大阪で開かれているので高校生がたくさん来てくれました。

まもなくお盆になると墓参りの方で賑わいが戻ってきます。それまでにたくさん器を作っておかねばなりません。


写真は八朔祭りへ行く途中、海水浴へ行ったので日本海の写真を撮りました。いつもこの海でシュノーケリングしてタコや貝類をたくさん捕って食べるのです。



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2006年04月30日(Sun)▲ページの先頭へ
ゴールデンウィーク初日
庭に咲くツツジ
昨日29日(土)からゴールデンウィークが始まりましたが昨日の三年坂界隈の人出はもう一つでした。例年より出足が遅いのか、修学旅行生のほうが目に付き、雨もぱらつく皮肉な出足となりました。

皆様にとってゆっくり休みを取って行楽地に出かけられる季節もサービス業の私にとって家族共々忙しい毎日です。
庭に咲くツツジ
店のこと以外にも今週は縁結びで有名な地主神社のお祭りが有るため、4日、5日と町内単位で御神輿(おみこし)を担ぎ町内中練り歩きます。店の所在町である清水三丁目も例にもれず、若い担ぎ手が少ないこともあって毎年御輿(みこし)を担ぐのにかり出されてます。

京都は清水にある地主神社の大祭は時代と共に伝承が危惧されてますが、町並みとともに残していかねばならぬ最重要行事の1つです。

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2006年04月08日(Sat)▲ページの先頭へ
三年坂興正寺の桜
三年坂興正寺別院の桜
三年坂にある興正寺別院の桜もとうとう満開になりました。
三年坂興正寺別院の桜
家族連れやカップルの方が記念撮影をされています。
三年坂興正寺別院の桜
梅と桜の饗宴です。まだ梅の花も見頃を迎えています。
三年坂興正寺別院の桜
週末は天気が良いのでまもなく清水寺も満開になるでしょう。
三年坂興正寺別院の桜
青龍苑の南口の茅葺き屋根が見えています。
三年坂興正寺別院の桜
桜の並木が参道を覆うように咲いています。

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2006年03月28日(Tue)▲ページの先頭へ
三年坂のしだれ桜も咲き始めました。
三年坂,産寧坂
昨日は好天にも恵まれ非常に暖かかったのですが、今日、出勤してふと三年坂を見上げると名物の明保野亭のしだれ桜も咲いているではないですか。 
三年坂のしだれ桜
もう、ほとんど満開じゃないのと思えるほど咲き誇っています。京都の各地も早咲きの桜はもう咲いているのでしょうか?
三年坂のしだれ桜
本日は朝からどんよりと曇っています。昼からは雨と聞いていますので屋内での作業しか出来ないのが製陶業のつらいところです。

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2006年03月24日(Fri)▲ページの先頭へ
清水寺と縁結び
三年坂の轟川
三年坂を下りた所は昭和30年代まで川が流れていたため轟橋という名の橋が架かっていました。その川を伝って鴨川から清水寺へ行くことができ、川の名前を轟川といいました。
三年坂の轟橋の欄干
現在は上下水道の埋め立て工事で地中化されておりますが、轟橋の欄干だけが三年坂下りたところに今なお残っております。

当時の川は道でした。舟に乗って鴨川(賀茂川)から清水寺へ詣でることが出来たのです。

鴨川→建仁寺→八坂の塔→轟橋→轟門→清水寺このような順番だったと聞いています。

昔話で有名な一寸法師の歌には「観音さまにおまいりにいく」とされている場面がありますが実は舞台は清水寺への道だったのです。

『一寸法師の歌』

一  指に、 足りない、一寸法師、
   小さな 体に、 大きな 望み、
   おわんの 舟に、 箸の かい、
   京へ、はるばる、 登り行く。
二  京は、三条大臣殿に、
   かかえられたる 一寸法師、
   法師 法師と、 お気に 入り、
   姫のお供で清水へ
三  さては帰りの 清水坂で、
   鬼が、二匹 現れいでて、
   打ってかかれば その 口へ、
   法師、たちまち おどり こむ。
四  針の 太刀をば、 さかてにもって、
   ちくり ちくりと、 腹じゅうつけば、
   鬼は、 法師を はきだして、
   一生懸命、 逃げていく。
五  鬼が、忘れた 打出の小槌、
   うてば ふしぎや、 一寸法師、
   ひとうち ごとに 背が 伸びて、
   いまは りっぱな 大男。

その後、一寸法師は堀川少将となって、お姫様と円満な家庭を築かれました。
三年坂の地中化された轟川
実は清水寺と関係のある縁結びで有名な地主神社にある打ち出の小槌はこの話と関係があります。

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2006年03月12日(Sun)▲ページの先頭へ
花灯路−東山−2006 初日
花灯路−東山−2006路地行燈
昨日11日(土)は花灯路・東山2006 初日でした。好天にも恵まれこちらの予想以上にすごい人出でした。お客様に聞いてみましたら北海道や九州など遠方からツアーを組んでこられている方が多かったのが驚きでした。
花灯路−東山−2006三年坂界隈
6時頃の三年坂の様子です。
花灯路−東山−2006三年坂界隈
松韻堂の前の様子です。
花灯路−東山−2006三年坂界隈
店の前の霊山興正寺別院の庭に置かれた路地行灯です。
花灯路−東山−2006三年坂界隈
私が毎日取っている店から見える興正寺の写真です。
花灯路−東山−2006三年坂界隈
店を閉める9時半頃の三年坂の様子です。
花灯路−東山−2006三年坂界隈
花灯路沿いに置かれた生け花プロムナードの1つが大日堂前に置かれています。
花灯路−東山−2006露地行灯
すごい人出となった昨日ですが、今日は朝からの雨ですのでどうでしょうか?心配です。

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2006年03月06日(Mon)▲ページの先頭へ
啓蟄前の日曜日
三年坂界隈興正寺別院の庭の梅や桜
暦の上では啓蟄(けいちつ)を明日に控えた昨日は春らしい陽気で、散策を楽しまれる方も多く三年坂界隈も賑わいが戻ってきました。天気がすごく良いので小さな春を見つけに前の興正寺別院へ写真を撮りに行ってみました。
三年坂界隈興正寺別院の庭の梅や桜
紅梅はまだまだ3分咲きでしたが、それでも目立ってきれいでした。
三年坂界隈興正寺別院の庭の梅や桜
ここ興正寺別院は隠れた桜の名所としても有名で、桜のつぼみも徐々に膨らみ始めていました。
三年坂界隈興正寺別院の庭の梅や桜
見頃の季節には辺り一面、言葉が悪いですが気持ち悪いくらい桜の花だらけになります。私も小学校の入学式、ここで母と写真を撮りました。もうそれも遙かかなたの記憶です。
三年坂界隈興正寺別院の庭の梅や桜
桜以外の草木も青々とした新芽が出始めています。
三年坂界隈興正寺別院の庭の梅や桜
現在の興正寺別院から青龍苑にかけての界隈はかつて井上伯山や幹山伝七、福田松斎といった清水焼、粟田焼を代表する窯がありました。しかしながら現在ではそれを知る人はほとんどおりません。


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2006年03月05日(Sun)▲ページの先頭へ
花灯路の準備が始まりました。
花灯路・東山2006
昨日4日から東山・花灯路2006の行灯の設営が始まっています。
花灯路・東山2006
京都へお越しの際は東山界隈で3月11日から始まります花灯路へぜひお越し下さい。

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2006年01月31日(Tue)▲ページの先頭へ
京都東山花灯路2006
京都・東山花灯路-2006
京都東山界隈でこの3月に開催される花灯路のポスターが焼き上がってきましたのでご紹介させて頂きます。期間中は今年は青蓮院から清水寺まで東山山麓約4.6キが花と灯りで彩られます。また隣接する社寺仏閣の多くがライトアップして特別拝観致しますので、まだ寒い日々だと思われますがどうぞ皆様お越し下さい。
京都・東山花灯路-2006
いろんなイベントが多数開催されますが円山公園の伝統の灯り展がおすすめです。伝統の灯りをテーマに京都の芸術大学のユニークな作品が多数展示されます。
京都・東山花灯路-2006
会期
平成18年(2006年)3月11日(土)〜3月21日(火・祝)
点灯時間 午後6時から9時半 
京都・東山花灯路-2006

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2006年01月25日(Wed)▲ページの先頭へ
花灯路2006
花灯路2005
京都東山花灯路が今年も3月11日(土)〜3月21日(火・祝)まで午後6時から9時半まで開催されます。

期間中、私の器も青蓮院で飾られますので一度見に入らして下さい。

→→京都東山花灯路

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2006年01月23日(Mon)▲ページの先頭へ
建仁寺 2006年冬
京都東山にあります日本最古の禅寺 建仁寺へ撮影をかねて訪れました。
建仁寺の法堂
建仁寺は臨済宗建仁寺派の大本山で栄西禅師が日本に初めて禅宗とお茶をもたらしたことで有名です。また我々清水焼業界に携わる者にとっては清水焼中興の祖 奥田穎川 (宝暦三年(1753)〜文化八年(1811))が建仁寺の南側に開窯して初めて清水焼業界に磁器を導入したことで知れ渡っています。日本の有田で最初に磁器が焼かれた頃から数えますと遅れること100年以上であります。
建仁寺の三門・望闕楼
建仁寺の三門、望闕楼です。御所を望む楼閣という意味で名前が付けられています。
建仁寺の方丈
方丈です。安国寺恵瓊が安芸の安国寺から移建しました。優美な銅板葺の屋根が印象的です。
建仁寺の枯山水
枯山水の前庭はおおらかな味わいがあります。
俵屋宗達の風神雷神図屏風
国宝にもなっています俵屋宗達の風神雷神図屏風です。通常はレプリカを展示してあります。
建仁寺・小泉淳作双龍図
もう一つの建仁寺観光の目玉 小泉淳作双龍図です。本堂の中が暗すぎて綺麗に撮れませんでした。
建仁寺・中庭
子供の頃は建仁寺は遊び場の1つで池でザリガニがよくとれました。近くの高台寺や清水寺と比べると訪れる人も少なく、都会の喧噪を離れて静かです。また禅寺ですので質素なたたずまいです。日を改めて京都冬の旅で特別開催されている塔頭も撮影に参ります。

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2006年01月17日(Tue)▲ページの先頭へ
三年坂の投書箱
三年坂(産寧坂)をご通行の皆様へ       日頃、お参りないし、お買い物にお通り頂いて、三年坂について何かお気づきの点がございましたら、良いことでも、悪いことでも結構ですのでお書き下さい。
月一度の町づくりの参考資料にさせて頂きます。


三年坂・産寧坂

ご意見・ご感想はこちらへ



2005年12月11日(Sun)▲ページの先頭へ
京都イワサキ
京焼、清水焼を作る上で欠かせないお店が東大路通り沿いの清水道にあります。

京都イワサキです。
ご主人の奥様は祇園で陶芸ショップいわさきを経営されていています

清水焼を作る上で欠かせない道具や窯の備品、顔料や釉薬の原料、あらゆる物がここに網羅されそろいます。


もしここがつぶれたら清水焼を作れないのでは無いかと言うくらい重要な店で、あらゆる窯元がここの商品を仕入れています。

一見目立たない作りで素通りしてしまいそうですが、店の中にはありとあらゆる陶芸道具がありふれています。ただ原料を売るだけでなく、釉薬に関する問題点や陶芸に関する情報を教えてくれます。

店員の力石君とは試験場の中期研修でお世話になり大の仲良しでもあります。



ほんまもんの清水焼を売る店


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2005年12月06日(Tue)▲ページの先頭へ
こだわりの七味ポテトチップス
カルビーポテトチップスこだわりの七味
カルビーポテトチップス・こだわりの七味味
三年坂角にある超有名店 七味家カルビーのコラボレーション商品を見つけました。
三年坂の七味家は古くから清水のおみやげとして、また京料理の調味料として、多くの方から愛されてきました。
ここの若社長は私と小学校の同級生で、当時は毎日遊んでいました。

封を開けて、食べてみますと、七味の山椒の風味がすごく、あっさりしてるのでやめられません。

パッケージの裏側には七味家の七味の素材は唐辛子・山椒・黒ごま・白ごま・紫蘇・青海苔・麻の実と書いてあります。

関東方面の七味と違って京都の七味はただ辛いだけでなく、風味や味わいが奥深く、うどんやおでんを食べるときには欠かせません


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2005年11月22日(Tue)▲ページの先頭へ
瓢箪屋
おしゃべり好きなおじさんがお出迎え


三年坂の名店大井瓢箪屋さんを紹介します。昔から、三年坂の言い伝えの1つに、「三年坂で転ぶと三年以内に死ぬ」というのがあります。誰が言い始めたのか知りませんが・・・

もし万一転んだら、坂下の瓢箪やで瓢箪を買えばその厄払いになるのだそうです。

その言い伝えと共に、大井瓢箪屋は三年坂の顔として、様々な雑誌に載るほどの有名店となりました。

当代は大変おしゃべりが好きで、お客様を決して飽きさせません。また奥様が猫好きですので、最近は瓢箪よりも猫グッズをたくさん置いておられます。

先日店先をのぞくと新しい瓢箪グッズがありましたので紹介します。
ひょうたんから水」という瓢箪の形をしたペットボトルです。1つ350円します。
デザインの斬新さからよく売れていました。




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2005年11月20日(Sun)▲ページの先頭へ
洋食の店 みしな
二年坂にあります洋食の店みしなを紹介します。私は自腹で食べたことは一度もありませんが、めっちゃおいしいお店です。
特にタンシチューが超おすすめで、分厚い肉にデミグラスソースをつけて食べます。値段は確か5000円近くすると思いますが、それだけの価値は絶対にありますので、一度食べに入ってみてください。
タンなんかこの時節高いと思いますが、2センチ以上ある厚みの肉が2枚ものっています。付け合わせの温野菜もすごく美味しいです。

私の店のお客様で昼に洋食の店をご希望されたらいつもみしなさんをご紹介しておりますが、みんな大満足して頂いています。

そのほかのメニュー、カニクリームコロッケやエビフライも素材が良いせいかめっちゃおいしいですよ。

場所は二年坂の表通りに面していませんが、看板が立っていますので分かります。
ホテルの料理長をされていたとかでさすがに仕事は丁寧で、デミグラスソースは2週間かけて作っているとか。


詳しいことはこちらを見てください→→洋食の店 みしな



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創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL
075-561-8520


営業時間 9:00〜17:00

定休日 無休

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