幻の京薩摩展 −清水三年坂美術館−

清水三年坂美術館で開催中の幻の京薩摩展を見てきました。

2007年06月03日(Sun)
幻の京薩摩展 −清水三年坂美術館−
幻の京薩摩展 −清水三年坂美術館−ご近所の清水三年坂美術館で始まった幻の京薩摩展をさきほど見てきました。

ポスターに100年ぶりに里帰りした名品を公開とありますように初めて見るものが多く、いままで見た中で錦光山宗兵衛究極の展示会である気がします。 幻の京薩摩展 −清水三年坂美術館−驚いたのは京薩摩と呼ぶものは何も京都で作られた薩摩風の焼き物に限っていないんだそうで、横浜や大阪で作られたものも薩摩焼と区別する意味で京薩摩と呼ぶそうです。(ということは大阪の藪明山も京薩摩にあたるのでは?) 幻の京薩摩展 −清水三年坂美術館−京焼陶芸における細密技術ここに極まれり。

ルーペが一つ一つの作品に置いてあり、そこから見える景色は溜息の連続です。

京の七口の一つ粟田口で焼かれた粟田焼、今でこそ絶滅していますが、明治期の万国博覧会のときには錦光山窯ひとつでお抱えの職人200人いたそうです。

優れた芸術には、良い物を作るには 金と時間と人手がかかるのを再認識した展示会でした。
グローバル化の波が押し寄せ、人権にうるさい昨今ではもう許されない話ですが。


京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜



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writebacks(1)
イニ 、ネ、、、ィ、ミ Posted by イニ。ゥ さん at 2007/06/04 03:42
こんなのもありますね。

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創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

京焼・清水焼販売 松韻堂ドットコム
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