染付左馬寿司湯呑み

清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑みを紹介します。

2006年11月24日(Fri)
染付左馬寿司湯呑み
清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み 清水焼の縁起の良い左馬のすし湯呑みを紹介します。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み 以前にも紹介しました通常の夫婦サイズと今回のすし湯呑みを三つ並べてみました。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み もともと、左馬の縁起については、諸説あり、陶芸家に知られているのは新しく窯を作った時、左馬の湯呑みを作って配ると中風にならないので、日頃世話になった方々に配る習慣が関ヶ原より西ではあります。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み この左馬の湯呑み、今回のは馬の絵が描かれていますが、漢字の馬の字を反対向けて表すことも多いです。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み よく見て頂いたら解りますが、実はこの立ち上がった馬は右向きに描かれています。「何だ、左馬じゃなく、右馬じゃないか?」と思われるでしょうが、これも諸説あります。

武将が戦に勝って神社にお礼参りに来たとき、神社の神様側からみる姿が正しい、なので右向きに描くのが決まりといわれています。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み 通常のサイズよりだいぶ胴太なので握りきれません。もともとペアで作っていますが、この左馬の湯呑みは圧倒的に男性に人気があります。更に大きめを作って欲しいという要望に応えて今回、実現しました。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み 裏側は真っ白。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み 湯呑みを反対向けてみました。最も一般的な丸底湯呑みの形状で、高台脇に、呉須のラインが引いてあります。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑み 高台の雰囲気です。厚めの釉薬が良く溶けて光っています。 清水焼の窯元加藤芳山作染付左馬寿司湯呑みダミのぼかしを用いず、呉須の骨描きによるシンプルな馬の絵付けがこの湯呑みの特徴です。見ているだけでも何かご利益が得られそうな神々しい雰囲気が伝わってきます。

染付左馬寿司湯呑み 4,800円  購入数
京焼・清水焼 窯元

陶歴 芳山窯  加藤 吉継

昭和二十八年 京都市東山区今熊野に生まれる。
昭和四十六年 京都市立伏見工業高校窯業科を卒業
京都府立陶工訓練校にて、ロクロ成形を習得、専攻科にて技術を磨く。

その後、家業の芳山窯を継承し、現在京都日吉製陶協同組合にて活躍中 



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