はてなの茶碗

落語のネタにもなっているはてなの茶碗は存在するのです。

2006年03月20日(Mon)
はてなの茶碗
清水焼窯元芳山作はてなの茶碗
有名な落語の1つにはてなの茶碗というのがあります。そのなかに清水焼の茶碗が出てくるのですが知らない方は一度聞いてみて下さい。上方では桂米朝のものが、関東では古今亭志ん生のがおすすめです。
清水焼窯元芳山作はてなの茶碗
落語の内容は割愛しますがこの空想の世界の茶碗を実際に焼いてみたのが本作です。清水の音羽の滝の横の茶店で供された茶碗はこんな雰囲気でしょうか?見込みにははてなと書いてあります。
清水焼窯元芳山作はてなの茶碗
全部で三種類あり、茶金、近衛殿下、天皇の歌がそれぞれ外側に描かれています。

茶金(茶道具屋の金兵衛)
『清水の音はの滝に 打たしてや 茶碗も日々にもりの下露』

清水焼窯元芳山作はてなの茶碗

近衛殿下(近衛公)
『音なくてしたたり落つる清水焼 はて名の高き茶碗なりける

御製(時の帝・天皇)
『もりいでし岩間の清水流れきて 世に伝はりて涯なかるらん』

東西で歌に若干の違いはあれ、こういった文言がかかれている落語好きには垂涎の遊び心あふれる茶碗となっています。
清水焼窯元芳山作はてなの茶碗
この茶碗が落語と1つだけ違うところは決して漏らないことですので、その点だけご了承下さい。
はてなの茶碗 3,800円  購入数


京焼・清水焼 窯元

陶歴 芳山窯  加藤 吉継

昭和二十八年 京都市東山区今熊野に生まれる。
昭和四十六年 京都市立伏見工業高校窯業科を卒業
京都府立陶工訓練校にて、ロクロ成形を習得、専攻科にて技術を磨く。

その後、家業の芳山窯を継承し、現在京都日吉製陶協同組合にて活躍中 

ほんまもんの清水焼を売る店


ブログランキング参加中。ワンクリックお願いいたします。
↓↓↓↓↓↓








   


創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

松韻堂の商品買うなら、
松韻堂ドットコムへ。
こちらもよろしくおねがいします。
松韻堂 Yahoo!店
松韻堂 楽天市場店
●谷口松韻堂の地図
●お問い合わせはこちらへ


新着トラックバック/コメント


カレンダ
2006年3月
     
20
 

アーカイブ
2005年 (163)
10月 (18)
11月 (64)
12月 (81)
2006年 (959)
1月 (77)
2月 (56)
3月 (61)
4月 (68)
5月 (94)
6月 (40)
7月 (90)
8月 (74)
9月 (91)
10月 (114)
11月 (97)
12月 (97)
2007年 (1116)
1月 (90)
2月 (46)
3月 (77)
4月 (68)
5月 (62)
6月 (96)
7月 (86)
8月 (126)
9月 (95)
10月 (103)
11月 (162)
12月 (105)
2008年 (389)
1月 (212)
2月 (155)
3月 (2)
4月 (3)
6月 (2)
7月 (1)
8月 (5)
9月 (7)
10月 (2)

アクセスカウンタ
今日:2,458
昨日:3,653
累計:2,621,872