南天 寿司湯呑み
清水焼・京焼の窯元 与し三作の南天 寿司湯呑みです。
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2008年02月16日(Sat)
南天 寿司湯呑み
冬に赤い実をたくさん付ける南天は、名前の韻から難を転ずる縁起のよい木だと日本人に愛されてきました。 戦国の世には床の間にナンテンの枝を飾り、出陣の縁起木とされ、太い木は床柱に用いられたんだそうです。 また江戸時代に入ると火災を避け、盗人、悪魔よけの木として玄関脇にも植えられたり、その葉は祝い事の赤飯の上に載せられるようになったとか。この風習は現在でも続いています。 正面に描かれた南天は樹の幹と葉を下絵で、赤い実を上絵で描く手の込みようです。 奥深い見込みです。口縁は錆び鉄が巻かれ、茶だまりあたりは白い化粧土を掛け残しているので、白さも茶陶らしい暖かみのある白色に焼き上がっています。 高台回りの雰囲気です。扇面状の与し三と印がおされ、撥水のせいか、そこだけカイラギになっています。また土見せにせず、畳付きをのぞく、高台内は灰釉が薄くかかった還元焼成ですので緑色しています。 口縁は手作りの風合いを活かしてなだらかな五山になっており、白化粧も幕掛けにして土味を見せています。表面に生まれた赤色の斑は御本といって一碗ずつ色合いは異なります。 陶歴 吉峯窯 四代目 浅見 与し三 初代・与し三は大正元年父・与之助(二代五郎助の次男)より分家して五条坂にて開窯 昭和三十六年五条坂に生まれる 父(二代目)叔父(三代目)の許、作陶を修行し平成四年四代目 襲名 平成七年大徳寺塔頭瑞峯院前田 昌道老師より 吉峯窯の窯名を賜る ★京焼・清水焼専門店〜京の器や・夕庵〜★ ![]() ブログランキング参加中。ワンクリックお願いいたします。 ↓↓↓↓↓↓ ![]() ◆商品番号 1511 ■食器洗浄機 電子レンジ オーブン 寸法 直径cm×高さcm 重さg 付
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これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。 谷口松韻堂 京都市東山区清水3−319 TEL/FAX 075-561-8520 営業時間 9:00〜18:00 定休日 無休 ![]() 松韻堂の商品買うなら、 松韻堂ドットコムへ。 こちらもよろしくおねがいします。
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