へびのさかづき

ガラス釉という貫入のある釉薬に描かれた蛇が特徴の、通称 へびさかづきです。

2008年01月03日(Thu)
へびのさかづき
へびのさかづき
ガラス釉という貫入のある釉薬に描かれた蛇が特徴の、通称 へびさかづきです。 へびのさかづき
もとは干支巳歳に作られた盃ですが、ネズミのライバルはネコ、天敵はヘビと言うことで今回取り上げさせて頂きました。 へびのさかづき
干支の中でもヘビだけは描くのが難しく、どうやったら可愛く見えるかと言うことで、ヘビは丸味を帯びた土鈴の形になっています。絵付けは上絵。ピーヒャラ口から下を出す盃のヘビには一切の怖さはありません。 へびのさかづき
持ち上げるとこんな雰囲気。直径8センチ弱です。 へびのさかづき
ストレートに横に広がった形状は好酒家が最も好む形状です。 へびのさかづき
高台。細かい貫入のひび割れは土物独特の表情、特にこの厚がけの釉薬がひび割れるのは亀甲貫入とも氷裂貫入ともよんで喜ばれます。(イサッたり、釉薬がちぢりやすいので、あまり作りたがりません) へびのさかづき
盃の表面。白化粧の掛け分けにより肌色と白の2色に半分で分かれます。 へびのさかづき
どなたにとっても怖がられないように、またヘビヘビしすぎない可愛い絵付けが特徴の蛇画の盃です。


◆商品番号 1136 へびのさかづき
■食器洗浄機 OK
寸法 直径7.8cm×高さ3.3cm 重さ70g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
へびのさかづき 2,800円  購入数
包装  
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陶歴  陶仙窯 岡山純三

昭和22年京都生まれ京都市立日吉ヶ丘高校陶芸科卒、市立工業試験場、府立陶工 訓練所修了後家業を継ぐ
当窯の先代はひねり成形を主とし当代はロクロ成形で一 般的な雑器を中心に現代的な感覚で使い易く価格も手頃な商品を目指しています。
平成8年伝統工芸士認定 97年京都デザイン優品展入選。

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