北本陶玉作赤絵汲出碗

清水焼の窯元日昇陶器こと北本陶玉の赤絵汲出碗を紹介します。

2006年08月07日(Mon)
北本陶玉作赤絵汲出碗
清水焼北本陶玉作赤絵汲出碗 泉涌寺の清水焼窯元北本陶玉の赤絵の汲出碗を紹介します。この赤絵様式は陶玉作に限らず、清水焼定番の絵柄となっていますので多数の窯で同じ紋様を焼いておられます。 清水焼北本陶玉作赤絵汲出碗 赤絵のタスキ模様の間に描かれたのは赤玉です。同じ大きさの金を塗り込めて光沢を出した華やかな意匠が特徴です。 清水焼北本陶玉作赤絵汲出碗 極薄手の汲出碗は歪まないようにベンチャラを使い、伏せて焼いてます。清水焼の磁器の白さは緑茶の色が大変よく映えます。赤絵を使った華奢で女性的な汲出碗ですので、本来鉄で口紅を巻くところを本金の縁金が見られます。 清水焼北本陶玉作赤絵汲出碗 均等に割り付けられた草花と赤玉は典型的な赤絵様式です。間取りに地黒を使い上から上絵の緑をかぶせています。 清水焼北本陶玉作赤絵汲出碗 清水焼伝統の典型的な薄手の汲出碗です。女性的な赤絵の絵柄はご自宅用に、プレゼントにお使い下さい。
北本陶玉作赤絵汲出碗 28,000円  購入数


陶歴 北本陶玉
初代 明治十六年 石川県能美郡白江村に生る
  北本 辰
二代 大正六年 石川県石川郡笠間村に生る
北本 忠勝
三代 昭和十七年 京都市東山区泉涌寺東林町に生る
北本 博

初代、大正十二年 京都市下京区今熊野椥ノ森に於て築窯
二代、 昭和八年 京都市立第二工業学校陶磁器科卒
    昭和九年より、十五年まで七年間に大泉工芸展、南工展、京都陶磁器組合展に
於て、金賞三回、銀賞二回、銅賞十一回受賞
昭和三十一年随心院門跡より、龍華窯、号龍泉を授る
三代、 昭和四十一年、同志社大学卒
京都市工業試験場にて二年間研修
昭和四十七年 泉涌寺長老小松道圓師より泉涌寺窯、号暁雲を授る

陶玉窯(龍泉) 二代 北本 忠勝

陶玉窯(暁雲) 三代 北本 博
陶玉窯(一風) 




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