色十草湯呑み

松斎陶苑作色十草湯呑みを紹介します。




2006年01月25日(Wed)
色十草湯呑み
松斎作色十草湯呑み
松斎作の色十草の湯呑みを紹介します。この湯呑みは京都の某有名食器店で長年売っていたヒット商品だったので長い間卸してもらえなかったのですが、このたび廃版になったとのことで仕入れさせて頂きました。
松斎作色十草湯呑み
土っぽいグレーの生地に赤や青や緑でまっすぐのストライプ模様が上絵で入っています。少し筆使いを休めたり強めたりして線の太さを所々変えてあるのが特徴となっています。
松斎作色十草湯呑み
外側と内側には白い刷毛目が一巻きまいてあり、土物独特のお茶の色が全く緑に見えないことはありません。
松斎作色十草湯呑み
縁や横線に鉄絵を入れているので他の色のアクセントになっています。また高台の内側にまで釉薬がかかっているので、カビが生えず、清潔にお使い頂くことができます。
松斎作色十草湯呑み
丈夫で使って飽きがこず、渋いお茶との相性も抜群です。
色十草湯呑み 3,300円  購入数
サイズ  

緑居窯
松斎陶苑 陶歴
初代 福田松斎は、明治初年五条坂にて専ら陶彫
を行う。その作品は遠く海外にも渡る。二代松斎名は菊次郎、初代より陶彫の技を継ぎ、また中国古陶の釉薬の研究に没頭 中でも蘇波釉、海鼠釉、辰砂釉、青磁等に妙技を揮う。大正二年窯を五条より、現在の日吉町に移し 緑居窯と呼ぶ。三代松斎は松平、昭和四年二代の跡 を継ぐ時代の推移に鑑み、広く工芸的な割烹食器及び日常生活用器等の量産を始める。事業の進展に伴い、昭和二十四年工房を松斎陶苑と称し、株式組織に改め、常に新しい機構を採り入れ京焼としての製品の合理化と品質の向上を図る。また昭和二十四年より三十五年まで京都陶磁器協同組合連合会理事長として業界の振興発展に貢献する。四代茂郎は三代松平の義弟で昭和五十六年後継者として安田より福田に移籍、代表者となる。一方に於いては新匠工芸会会員として作家活動を続ける。五代一平は、四代茂郎の長男。父の薫陶を受け、平成三年より、代表者となり、現在に至る。     

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これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

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TEL/FAX
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