ぼんぼりの珍味入れ

桃の節句の器、ぼんぼりの珍味入れです。




2006年01月16日(Mon)
ぼんぼりの珍味入れ
ぼんぼりの珍味入れ
お雛様の時期に使う清水焼の器を紹介します。ぼんぼり(雪洞)の珍味入れです。 ぼんぼりの珍味入れ
日吉地区の松斎陶苑の器で松花堂弁当によく見るなますや白和えなどをいれる器です。 ぼんぼりの珍味入れ
ぼんぼり(雪洞)はろうそくを使う行灯の一種でぼんやりと明かりが見えることにその名前の由来があります。古来より日本の茶道具には良く用いられる意匠の1つとなっています。 ぼんぼりの珍味入れ
内側が空洞になっていて底に珍味や香の物を入れます。
器には花びらの透かし穴がありますので真ん中までしか盛れません。 ぼんぼりの珍味入れ
しかし透かしをとおして内外が見える造作は日本人の器に対する美意識の賜物です。
写真は透かしのあるものですが、透かし穴のない物もあります。
この透かし穴の加工技術は手間暇を要します。 ぼんぼりの珍味入れ
ぼんぼりの珍味入れ

◆商品番号 785 ぼんぼりの珍味入れ
■食器洗浄機 電子レンジ OK
寸法 直径6cm×高さ5cm 重さ60g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
ぼんぼりの珍味入れ 2,800円  購入数
■3000円以上お買上で送料無料・代引手数料無料■
■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。
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緑居窯
松斎陶苑 陶歴
初代 福田松斎は、明治初年五条坂にて専ら陶彫を行う。その作品は遠く海外にも渡る。二代松斎名は菊次郎、初代より陶彫の技を継ぎ、また中国古陶の釉薬の研究に没頭 中でも蘇波釉、海鼠釉、辰砂釉、青磁等に妙技を揮う。大正二年窯を五条より、現在の日吉町に移し 緑居窯と呼ぶ。三代松斎は松平、昭和四年二代の跡 を継ぐ時代の推移に鑑み、広く工芸的な割烹食器及び日常生活用器等の量産を始める。事業の進展に伴い、昭和二十四年工房を松斎陶苑と称し、株式組織に改め、常に新しい機構を採り入れ京焼としての製品の合理化と品質の向上を図る。また昭和二十四年より三十五年まで京都陶磁器協同組合連合会理事長として業界の振興発展に貢献する。四代茂郎は三代松平の義弟で昭和五十六年後継者として安田より福田に移籍、代表者となる。一方に於いては新匠工芸会会員として作家活動を続ける。五代一平は、四代茂郎の長男。父の薫陶を受け、平成三年より、代表者となり、現在に至る。    
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創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

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