京焼・清水焼 窯元 谷口松韻堂 京都三年坂よりほんまもんの清水焼の今昔をお届け致します! - 2007/12/30

京都の三年坂から京焼・清水焼の今昔を発信致します。

2007年12月30日(Sun)▲ページの先頭へ
高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
清水焼の加藤芳山作、高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗です。 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
この赤絵の高山寺、絵付けの線描が細いでしょ。
女性の絵付け師さんの仕事だからです。 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
これらひとつひとつを京都はかたくなに手仕事でやっています。写真ではわかりにくいですが、一つずつ手にとって比べて頂くとその違い一目瞭然です。 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
擬人化したウサギとカエルの表情、手足やひげの先まで細く生き生きと生命が吹き込まれるように描かれています。 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
ウサギさんは三等身くらい、実物もここは顔が大きいんです。 高山寺の文字・枠ともに丁寧に絵付けされています。高台にひかれた3本の線これは赤青共通のデザインです。 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
おなじみの場面。墨でなく赤一色、ベンガラの濃淡で国宝の絵巻を器に取り込みました。 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
高台中には芳山の名。 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
縁ぞりの形状、白い磁器の見込みはやはりお茶の色がきれいにでます。 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
白い器に赤い鳥獣戯画の絵付け。人生の一代記を表すという高山寺鳥獣戯画の赤絵バージョンは色合いからもとりわけ引出物などの祝い事にオススメしております。

◆商品番号 1127 高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗
■食器洗浄機 電子レンジ OK
寸法 直径8.5cm×高さ6cm 重さ100g 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
高山寺鳥獣戯画赤絵汲出碗 5,800円  購入数
包装  
■3000円以上お買上で送料無料・代引手数料無料■
■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。
お支払い方法について
ラッピングについて
送料について

陶歴 芳山窯  加藤 吉継

昭和二十八年 京都市東山区今熊野に生まれる。
昭和四十六年 京都市立伏見工業高校窯業科を卒業
京都府立陶工訓練校にて、ロクロ成形を習得、専攻科にて技術を磨く。

その後、家業の芳山窯を継承し、現在京都日吉製陶協同組合にて活躍中 

商品のお問い合せはこちらへありがとうございます。



高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
芳山作の高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小のサイズです。 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
この窯の土瓶(石物ですので正式には石瓶(せきひん)と呼びます)、大中小、どころか、特大や特小のサイズまで、種類も多くまだまだ紹介し終わっておりません。

こういった石物の土瓶の類は泥しょう鋳込みで成形します。泥漿(でいしょう)とは、陶磁器の原料である陶土または磁土を水と混ぜて液状にしたもののことで、これを用意しておいた石膏型に流し込んで、石膏型が水を吸って固くなったら型からはずしていきます。 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
今回の石瓶の装飾は鳥獣戯画の赤絵バージョンです。 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
土物の鳥獣戯画と違い、石物はワンパターンの絵柄が多く、だいたいはこの酒壷を運んでいる図か、追いかけっこをしている図のどちらかです。 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
ふくらんだ胴部いっぱいにのびのび描かれたウサギ達。その表情は楽しそうです。 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
こちらうれしそうに腰に魚籠を提げ釣りに出かけるウサギ。本来の絵巻には確かなかったシーンと思います。 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
茶こしの穴。清水焼の石瓶の内側はこういった感じで真ん中が盛り上がっています。 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
蓋と胴体の底。蓋の裏には、芳山さんの窯銘が入っています。染付に比べて赤絵はよけいに一回窯で焼く回数が多く、その分数が少なかったり、値段が高かったりします。 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
白地に赤の絵付けが目に鮮やかな石瓶です。
小のサイズといっても、中身は8分入れても約750cc、家族分たっぷりお茶が淹れられるのも見逃せません。

◆商品番号 1128 高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小
寸法 直径12cm 口の部分含むと15cm高さ10cm 持ち手含むと20cm 重さ330g 容量750cc
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
高山寺鳥獣戯画赤絵石瓶 小 18,000円  購入数
包装  
■3000円以上お買上で送料無料・代引手数料無料■
■午後2時までのご注文で翌日到着可能です。■
※北海道・沖縄・秋田・青森・離島など一部地域を除きます。
お支払い方法について
ラッピングについて
送料について

陶歴 芳山窯  加藤 吉継

昭和二十八年 京都市東山区今熊野に生まれる。
昭和四十六年 京都市立伏見工業高校窯業科を卒業
京都府立陶工訓練校にて、ロクロ成形を習得、専攻科にて技術を磨く。

その後、家業の芳山窯を継承し、現在京都日吉製陶協同組合にて活躍中 

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創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

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