京焼・清水焼 窯元 谷口松韻堂 京都三年坂よりほんまもんの清水焼の今昔をお届け致します! - 2007/07/24

京都の三年坂から京焼・清水焼の今昔を発信致します。

2007年07月24日(Tue)▲ページの先頭へ
鳥獣戯画土鍋 赤絵 中 c柄
鳥獣戯画土鍋 赤絵 中 c柄
鳥獣戯画土鍋 赤絵 中 b柄です。 鳥獣戯画土鍋 赤絵 中 c柄
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◆商品番号 1032 鳥獣戯画土鍋 赤絵 中 c柄
■食器洗浄機 電子レンジ オーブン
寸法 直径27cm(持ち手を含む)高さ14cm 重さ1.4kg 化粧箱付
※手作りですので形や色、大きさは1つ1つ異なります。
鳥獣戯画土鍋 赤絵 中 c柄 9,800円  購入数
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播州の八朔まつりのクライマックス花火大会の一こまです。
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茶碗子の水
茶碗子の水,茶碗子の井戸京都の伏見、京阪深草駅から石峯寺へ行く途中に小さな地蔵堂横に井戸があります。
有名な 茶碗子の水と茶わんこの井戸です。 茶碗子の水,茶碗子の井戸以下は案内板よりおおよそを引用

路傍の地蔵堂の横に清冷な水がある。京都の名水の一つで茶碗子の水と呼ばれている。

伝えに寄れば昔、都のある茶人が使用人にいつものように宇治迄水を汲んでくるように頼みましたが、帰り道に、ここら辺り(石峯寺門前)で、汲んできた水をこぼしてしまいます。しかしそこらで偶然に見つけた井戸水を 素知らぬ顔で持ち帰り、茶を点てたところ茶人は、いつもの水との違いに気付き使用人を問い詰めます。

すると使用人は恐る恐る一部始終を茶人に話しました。茶人は叱るどころか大そうこの 水を気に入り、宇治川の水より良いとほめられ以後その使用人は宇治迄遠出の必要ががなくなったという伝説の水です。 茶碗子の水,茶碗子の井戸
茶わんこの井戸。
アルミの枠がはめられ、鍵がかかっており、中はのぞけません。

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石峰寺−伏見の五百羅漢さん−
石峰寺−五百羅漢さん−夏の刻、京都は石仏、五百羅漢で有名な伏見深草の石峰寺を訪れました。 石峰寺−五百羅漢さん−石峯寺とも表される石峰寺ですが、読み方は「せきほうじ」で統一されています。

百丈山と号し、黄檗宗に属する。宝永年間(1704〜11)万福寺の千呆和尚の創建と伝え、度重なる災禍により堂宇を焼失し、現在の本堂は昭和六十年(1985)に再建されたものである。 羅漢さん本堂背後の山には石造釈迦如来像を中心に、十大弟子や五百羅漢、鳥獣などを配した一大石仏群がある。これは、江戸時代の画家伊藤若冲(じゃくちゅう)が当寺に庵を結び、当寺の住職密山とともに制作したもので、釈迦の生涯を表している。
なお、境内には、若冲の墓及び筆塚が建てられている。

 また、門前より少し西へ行った所にある古井戸は、古くから名水として知られ、「茶椀子(ちゃわんこ)の水」と呼ばれて茶の湯に愛好されている。

駒札より引用
石峰寺−五百羅漢さん−ここは稲荷山にかかっているのか小高い丘に立っており、眺めもきれいです。
石峰寺寺山町から見た伏見界隈。
石峰寺−五百羅漢さん−参道を上がり左手に墓地を見ながら竜宮造りの赤門をくぐり抜けると、 石峰寺−五百羅漢さん−そこは盛夏。 オニユリ南天並木、桔梗やオニユリが咲いていました。 鈴鹿野風呂の歌碑春風に五百羅漢のとはれかほ 
鈴鹿野風呂の歌碑。

1971年に亡くなった高浜虚子門下の京都出身の現代作家です。野風呂は京都生まれで本名を登。京大卒業後虚子に師事し俳誌『京鹿子』を主宰する。 石峰寺−五百羅漢さん−参拝料300円を払い、団扇片手に本堂へ。異国情緒漂う卍のあの空間。 石峰寺−五百羅漢さん−われもまた落葉のうえに寝ころび 羅漢の群に入りぬべきかな
吉井勇
石峰寺−五百羅漢さん−宇治の萬福寺に似ているのは黄檗宗の禅道場であるからです。 石峰寺−五百羅漢さん−真新しい本堂の本尊は薬師如来。 石峰寺−五百羅漢さん−江戸時代の画家、伊藤若冲の墓。

この寺を有名にしているのは奇才、伊藤若冲が10年の歳月をかけて裏山に釈迦の誕生から涅槃までの一生とともに五百羅漢像をつくったことによります。 石峰寺−五百羅漢さん− 京都の青物問屋に生まれた伊藤若冲したが、禅に心を寄せ、生涯を独身で通しここに草庵を結んでいました。

五百羅漢参道の入り口にある朱色の竜宮門。
石峰寺−五百羅漢さん−竹藪の中は蚊が多いです。 石峰寺−五百羅漢さん−この奥に五百羅漢が広がっています。 石峰寺−五百羅漢さん− 伊藤若冲が下絵を描き、石工に彫らせたもので、釈迦の誕生から涅槃までの一生が表されています。 石峰寺−五百羅漢さん−五百羅漢というのはたくさんの羅漢さんという意味で実際500体あるわけではありません。 五百羅漢出山の釈迦。 石峰寺−五百羅漢さん−来迎諸菩薩。
主役は羅漢ではなく、あくまでも羅漢は釈迦の一生の物語の脇役といった感じです。 石峰寺−五百羅漢さん−清水焼などのやきものでもよく見かけますが、羅漢は七福神とは異なります。
釈迦の説法を聞き世人より供養される者、釈迦入滅後その教えを広めた数多の賢者のことです。 石峰寺−五百羅漢さん−釈迦と十八羅漢。 石峰寺−五百羅漢さん−説法。釈迦、文殊、普賢。 五百羅漢釈迦の托鉢修行。 五百羅漢諸羅漢座禅屈。 石峰寺−五百羅漢さん−最後は賽の河原。

素朴にして表情豊かなその姿ははなはだ人間味あふれさせ、見ていて飽きることがありません。

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左女牛井之跡
左女牛井之跡京都の下京区堀川通五条下る西側にある左女牛井之跡の碑です。 
この石標は京の名水の一つ、左女牛井(醒ヶ井,さめがい)井戸跡を示し、この附近を佐女牛井町というのは、この井戸の名前にちなんでいます。 左女牛井之跡京の名水として平安時代より知られ 源氏の邸いわゆる 六条堀川館の内にとり入れられていた。

室町時代には 南都の僧・村田珠光がこの畔に居を構え  茶道を興し足利義政も来遊したという。
内径二尺四寸の丸井戸で 江戸初期元和二年五月 織田有楽斎はこれを改修した。
その後 天明大火で埋もれたが 安政二年薮内家六世 竹陰によって補修され その碑が七世竹猗により 建てられていたが 円井戸とともに第二次世界大戦 最末期民家の強制疎開とともに撤去された。
駒札より引用
左女牛井之跡もともとは源頼義がこの地に築いた源氏六条堀川邸内の井戸であったそうです。村田珠光が将軍足利義政に献茶した際にこの水を汲み,千利休(1522〜91)らも愛用したといういわれがあります。

しかし第二次大戦中,堀川通の拡幅により消滅させられてしまい、現在はその跡を示す石碑しか残されていません。

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晴明神社の桔梗
晴明神社の桔梗陰陽師の安倍晴明を祀ってる所で有名な晴明神社の夏です。 晴明神社の桔梗夏には晴明桔梗印、五芒星にちなんで植えられた5角形の桔梗が花盛りとなります。 晴明神社の桔梗平成15年の御鎮座千年を記念して、境内に1500株の桔梗が植えられています。 晴明神社の桔梗こうしてオミナエシやススキ、秋の七草を見ると2007年、今年の夏は終わったのかと勘違いしそうです。 晴明神社の桔梗最初に見つけたのは大鳥居の右脇。 晴明神社の桔梗青や白の桔梗が咲き誇っていました。 晴明神社の桔梗桔梗に止まる小さなカマキリを見つけました。小さな自然さえあれば都会でも生息可能なのですね。 晴明神社の桔梗千利休屋敷跡の道路を渡るまでの右側の草むら。ここも桔梗が満開です。 晴明神社の桔梗最後に本殿左横、桔梗苑。 晴明神社の桔梗 顕彰板に沿って桔梗の花が並んでいます。 晴明神社の桔梗残念ながら日が傾いているので西日が強く美味く撮れませんでした。 晴明神社の桔梗背丈の長さをもてあまし倒れるもの。 晴明神社の桔梗 あるものは木の柵にもたれかかるようにぐったり。 晴明神社の桔梗最後に桔梗苑の顕彰板に来年の干支子にちなんだ話を見つけましたので紹介します。

晴明公の好敵手として知られているのが、蘆屋道満です。ある日、晴明公と道満は、何れの法力が優れているかを競い合いをします。夏蜜柑16個を長持ちの中に入れて蓋をして、中を言い当てるというゲーム。道満が夏蜜柑であるというと、晴明公は鼠が16匹という。皆が晴明公負れたりと思い中をあけると、術の力で中は鼠にかえられていました。 晴明神社の桔梗桔梗で彩られる晴明神社の夏、そんな桔梗の花ことばは誠実、永遠の愛だそうです。

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創業安政2年(1855年)
これからも時を重ねて育まれた京焼・清水焼ならではの雅な意匠と、職人の手技を次の世代に伝えて行きたいと思います。

谷口松韻堂
京都市東山区清水3−319
TEL/FAX
075-561-8520

営業時間 9:00〜18:00
定休日 無休

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